ドント・ウォーリー・ダーリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドント・ウォーリー・ダーリン』に投稿された感想・評価

RIKU
3.2

-ドント・ウォーリー・ダーリン- (2022)

2025 184作目

サイコロジカルスリラーで、視覚的に魅力的な映像と緻密な演出が印象的です。主演のフローレンス・ピューとハリー・スタイルズの演技…

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3.9

綺麗な世界観と不穏なムードが奇妙で魅力な映画。

何不自由ない暮らしだけれど、だんだんと歪みを感じ始めた主人公。

女性を支配したいという男性の欲望の浅はかな醜さを描いている。

幸せとは何か、考え…

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3.7

冒頭で思い浮かべたのは
"ステップフォード・ワイフ"。

砂漠のど真ん中
隔離されたエリアで
みんな超豪華な家に住んでいるし
仕事に行くのは男性だけ
妻たちは専業主婦で
家事と育児にのみ専念。

そ…

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2022/11/19(土)札幌シネマフロンティアにて。

割とありきたりなテーマですが、オチはそうきたか~!と唸らされました。
フローレンス・ピューの嗚咽は本当に上手いと思います。
端役?のジェンマ…

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『ドント・ウォーリー・ダーリン』
【理解するのに、時間かかりました😅】
理解するの難しい映画でしたね😅
でも、ラストの展開で、全てが繋がりましたよ😁みなさんのレビューも参考に理解しました。

フロー…

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ドントウォーリーダーリンと、フローレンスピューが愛しい人に呼び掛けるメロドラマかと思ったら、おかしいのは自分かと主人公が追い詰められるサイコスリラー。

傑作「ブックスマート」のオリビアワイルド監督…

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藤原竜也がいつも逆境下で叫ばされているみたいに、フローレンス・ピューも事ある毎に悲惨な目に遭うみたいな位置付けに自分の中でなってきた。

裕福な家庭環境で夫と生活し、日中は友人とバレエや談笑をして楽…

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絵に描いたような幸せな生活
その中によぎる“不穏”の断片
映像や音楽でのその表現がなかなか秀逸!!

マルホランドドライブとビバリウムと未来世紀ブラジル的感覚の映画…って感じ???

華やかな60年…

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1960年代と思える時代のアメリカのどこか
ヴィクトリー社の社員たちが住む街は何もかもが完璧なユートピア
そこに住むジャックとアリスも何ひとつ不満もない幸せな日々を過ごしていたが、隣に住むマーガレッ…

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甘噛
2.5
レトロな世界観がよかった!

うわー幸せだなーと思っていたシーンも段々おかしいと気づくこともラストも、展開がちゃんと切り替わっていて置いてきぼりにならない映画だと思う

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