「彼の人生のすべては その一頭の鯨を殺すこと
悲しいと思う
なぜなら鯨には感情などないのだ
ただ大きく 哀れな生き物だ
エイハブのことも気の毒に思う
なぜなら 彼は自分の人生が鯨を殺せば よくなると…
見る前に他の人のレビュー見たら、結構マイナスなコメントが多かったので、あまり期待しないで見ました
そんな気持ちだったからか、思っていたよりも見れた(面白かったというわけでは無いかな)
特殊メイクや、…
初wowwow
主人公の男性の葛藤がと家族の苦悩が丁寧に描かれているなと思った
けど、うーん、私は主人公には感情移入できず、、だった
ブレンダン・フレイザーの変化がすごい、ハムナプトラの時はかっこい…
今にも雨が降りそうな曇天の空は鉛色でドス黒く寂寞に染まる、美しく鮮やかな緑色の地面を覆い隠す隔たる現実。
何かが始まり何かが変わり何かが終わる、冒頭数秒間の情景が最も印象に残る。
人間は出会った…
このレビューはネタバレを含みます
みた 死ぬまでの7日間。場所はずっと家、移動ほぼなし。においを感じるほどずっと家。入れ替わり立ち替わりやってくる人々がみんな辛い。ほとんど会話なんだけど引き込まれる。画面が暗くてずっと画面に反射した…
>>続きを読む「老人と海」を思い出した。「白鯨」は読んだことないけど似てるのかな
同情できる箇所が一つもないので感動しようがなかった。つまんないとかではなくて「人は人を救えない」というテーマ通りで、あえてこんな…
このレビューはネタバレを含みます
どうせ"画"先行だからスカスカの脚本。登場人物に誰一人感情移入できる訳もなく。
キーであるエッセイが"誰の物か"ではなくエッセイ自体の中身で刺してほしかった。役者の演技力しか褒める所が無い。
…
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