ハッチング―孵化―のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ハッチング―孵化―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ミーガンの劣化版。
救いは主人公のティンヤが異常に可愛いというか、とにかく綺麗。
それ以外の見所を、私は見いだせませんでした。
気持ち悪い、、、

ティンヤとレータが可哀想だった

ママの子守唄怖い
面白かったー! 母、あまりにも身勝手で胸糞悪いけれど 邪悪な得体の知れない存在アッリを迎え入れてしまった、ということこそがそんな母への報復となるのなら、それはそれで面白いかも。

胸糞が悪すぎる、処されるべき人間が処されない

女の子が謎の卵を拾って孵化したら激ヤバ生物産まれましたという話

なにより母親がクズすぎる、、
娘(家族)を丁寧な暮らしの道具としか見てなさそうなとこ…

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くぅ〜〜〜!!一家殲滅で良かったじゃないですか!?ねえ!?!
ティンヤちゃんが優しいばかりになんてこった。最悪の消化不良過ぎる。
アッリ(まるで邪悪なE.T.)がまさかの悪魔憑き少女(のような出立ち…

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お母さんの性格にぴったりそうな顔探すの上手いな
お母さんはマジで娘とか道具としか思ってなくない?

実の子どもに対して「私ぐらいは幸せにして」って言う親が怖すぎる…… 子どもを幸せにする責任があるのは親の方なのにそれを口に出したら親子の役割が逆転するじゃん。胸糞。

ティンヤの母親は娘のことを自分…

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ラストの解釈が自分だけ違った。ネット記事のライターは「ティンヤは身を挺して刺殺され、アッリはその血を飲んで完全体になった」と言っているが、自分は殺されたのがアッリで生き残ったのがティンヤだと思ってい…

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北欧ホラーなら見れる自信がまた少しついた。最初の鳥造形かわいいやんけ。ママがやられるエンドかと思ったら逆だった。娘の代替えがあれば母親は気が済みそうだから、ただ娘不憫。
主人公のティンヤが美しすぎる。
体操も自分でやってるみたい。

やっぱ北欧とホラーのコンビネーション最高。明るいホラーはまだ耐性が出来てないから新鮮な気持ちで見れる。

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