ハッチング―孵化―のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ハッチング―孵化―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この家族の元に生まれてしまった悲劇、としか言いようがない。
このお母さんは毒親映画の中でも結構上位に食い込むのでは…?

そして娘は喰われてしまいましたとさ。
ハリポタみたいな鳥クリーチャー草。

母親が一番気持ち悪いな。

フィンランドホラー。

ところどころ、絵のチャチさはありますが、オシャレで静謐な雰囲気は素晴らしい。「イノセンツ」もそうですけど、北欧のホラー良いですね!

母親による抑圧、条件付きの愛情、浮気と秘…

>>続きを読む
[自分用]
造形は100点
しっかりと重さすら感じるような質感

カラスが死にます
犬も死にます
怪物よりも何よりも、キラキラYouTuberママの方がバケモンすぎて怖い
最後の意味はよく分からなかったけど、北欧神話と関係してるのかな
もう1回勉強した上で見たい

アッリはティンヤの涙やゲロ=吐き出したものを食べて育っていく。
母と子の関係について。言葉通り親子としての意味もあるけど、親の受けた傷が子にも影響するという意味での親子の関係性がなんとなくひっかかる…

>>続きを読む
途中まで、二重人格?となっていたけど、最後の方でアッリは存在すると知り、「どういうこと?」ってなってそのまま終わった。
終わりも、アッリがのっとったってことなのかな...
図らずも、『ボーは恐れている』後に
母親との確執シリーズ

・アッリがキモかわいい
・ママの浮気相手との交流がじーん となったので、その後の展開が悲しい...
・「わたしが育てたから」のダブルミーニング
このビジュアルあと1時間かーと思ったら美少女×2になってくれてありがたかった

父母姉弟の絵に描いたような幸せ家族をネットでアピールする母親。
一羽のカラスが迷い込み家内を荒らす。姉が取り押さえ、母親に渡すとあっさり首をへし折りゴミ箱に捨ててこいと言われる。
しばらくたちゴミ箱…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事