このレビューはネタバレを含みます
『友である故マッシオに捧げる』
1950年代のイタリアの小さな島にて、町の郵便配達人を務めるマリオ。唯一の届け先である亡命中の詩人パブロのもとを訪ねていく中で、彼らは詩を通じて交流を深めていく………
ネルーダ…チリ…共産主義…絶対どこかで聞いたことがあると思ったらやはり実在した人だった。前半は「隠喩」の話を境に友人関係が芽生え、情緒的で貧乏ながらも幸せそうな印象だったが後半は物語全体に政治色が強…
>>続きを読む“詩は書いた人のものじゃない。必要とする人のものだ。”
パブロはマリオに言葉を教えた。詩を編み出すための言葉を。そして、愛をもって世界を見ることを教えた。
心を動かす言葉と、愛を見つめる目を手に…
すごく面白いかと言われるとそうではないが、詩を通じて交流を深めていく2人の素朴な日常がとても温かみがあって良かった。イタリアの小さな島の景色や音楽も素晴らしかった。この時代の政治的な背景等が分かって…
>>続きを読むとても美しい映画でした
石造りの街並みにゆったりと沁み沁みするBGM、風の音に、何でもない町の人の動き、全てが美しくて ゆっくりとした幸せな映画でしたそして最後はしんみりとした感じで、
しかもパブロ…
うーん。いい。古き良きイタリア映画。
パブロおじいちゃんかわいすぎ。
マリオも純朴でかわいい。
ベアトリーチェ美しい。
ラストもしんみりと…忙しい身だったと思いますが、ドン・パブロにはあと数年早くこ…
イルポスティーノ=郵便屋さん
隠喩(メタファー)
アルフレードやん
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もともと心臓が悪く、『イル・ポスティーノ』制作時には即時手術が必要な状態であったが撮影を優先し、撮影終了から12時間後…
年明け早々に嫌なニュースばかりで気が滅入る。
そんな時は頭をカラッポにして好きな映画を見るんだよ。
この映画はなんつってもマッシモトロイージである。
もう何十年もこの島に住んでいるんだろうと思わせる…