イル・ポスティーノに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『イル・ポスティーノ』に投稿された感想・評価

kula
4.9

なぜか見終わった後、泣いた、かなり。自分には珍しく。Wikiで調べて、主演俳優の運命を知った。彼のその運命というか生き方というか…何かが作品の見えない部分に影響したのか? 
ネタバレになるが、美しい…

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物語の舞台は、時計の針が止まったかのような、イタリアの小さな漁村。そこには、都会の喧騒に慣れきった私たちには耐えがたいほどの、「何もない」時間。

漁業しか仕事がないこの島で、人々の心はただただ素朴…

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4.3
比喩とは、が語られていたシーンが一番好きだった。
やはり老人と少年系物語は裏切らない。
4.8

「イル・ポスティーノ」とはイタリア語で「郵便配達員」のこと。とあるイタリアの島で働く、体力には自信があるけれど学力はいまいちの男・マリオが郵便配達員となり、亡命して島にやってきた詩人ネルーダのところ…

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ナナ
5.0

素敵な映画に出会えた。
言葉を紡ぐのも素敵だし、景色や音楽だったり表現方法はたくさんあるけど、何か感じ取れる人でいたいな
テープが本当に良い。最後のシーンも忘れられない。繰り返し観たい。
小説家を見…

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4.5

これ私のことだ… と共感できるような主人公ほど、物語の中では親友や伴侶に恵まれるもので、半端に親近感を覚えてしまうからこそ嫉妬の感情が芽生えてしまう。
でも、この作品の主人公の帰結は呆気なくて悲惨な…

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4.1

このレビューはネタバレを含みます

『友である故マッシオに捧げる』

1950年代のイタリアの小さな島にて、町の郵便配達人を務めるマリオ。唯一の届け先である亡命中の詩人パブロのもとを訪ねていく中で、彼らは詩を通じて交流を深めていく………

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n
4.8
世界は全て何かの隠喩をしているの?的なセリフにグッときたのは私だけでしょうか。超良い感性してる好きー。
4.5

ネルーダ…チリ…共産主義…絶対どこかで聞いたことがあると思ったらやはり実在した人だった。前半は「隠喩」の話を境に友人関係が芽生え、情緒的で貧乏ながらも幸せそうな印象だったが後半は物語全体に政治色が強…

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4.2

“詩は書いた人のものじゃない。必要とする人のものだ。”

パブロはマリオに言葉を教えた。詩を編み出すための言葉を。そして、愛をもって世界を見ることを教えた。

心を動かす言葉と、愛を見つめる目を手に…

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