ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイの作品情報・感想・評価

ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ1907年製作の映画)

Alice Guy tourne une phonoscène sur la théâtre de pose des Buttes-Chaumont

製作国:

上映時間:2分

3.3

『ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ』に投稿された感想・評価

brian
-
奥行きのある映像。
ギイ監督カッコいい。
あい
3.0
シンプルそうな撮影でも結構大掛かりな機材
m
3.3
演出をしないということの簡素さ、違和感
Kazuho
4.5
フランス映画入門
アリス・ギイ作品集
(講師:坂本安美)

世界初のメイキング映像
撮影側の服装とかかなりすごい
コルセットって私服だったんだ
Rin
-

蓄音機で録音した音を映像に同期させるサウンドシステム「フォノセーヌ」の撮影風景。70年代に再発見されるまで映画史から忘れ去られることになるアリス・ギイが意思を持って撮影風景を記録していたことを、存在…

>>続きを読む
あ
-
メイキング映像なのだとは知らずに見ちゃったからもう一回ちゃんと見たい
実質的には記録映像。
tntn
-
カメラの前に立ちカメラに振り向くアリス・ギィ。確かに歴史において一度忘却されたことを踏まえると、この作品があることはとても意義深い。
3.2
今年477本目

世界初のメイキング映像では!?
やっぱりセットこってるなぁ

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