劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えてのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最終章、山盛りのメッセージと走り抜ける展開に感情のジェットコースターだった。
普段みんな明るくて元気な子たちだから、戦場で青ざめたり動揺してる姿を見ると辛い。
武器についた名前は付けた人の希望でしか…

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ノレドが報われて良かった。いや、報われたのというのは彼女に失礼か。勝ち取ったんだよね。

Gレコ劇場版、堂々完結!
私はテレビ版から傑作だと思っていますので、劇場版ではテレビ版からアップデートしつつも大きく変わらないラストであることは必然だと思っています。
50年語り継がれる作品になるか…

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改めて劇場版で完結篇まで観て、Gレコってこんなに面白かったのか!って驚きました。
最終章は誤魔化しなくほぼ全編に渡りバトルシーンの連続で、その中でキャラクターたちのドラマが描かれていく。フォトントル…

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劇場版連続して見て最終話。テレビ版の細かい部分は覚えていない。
・おおまかなストーリーは変わらず。死人と生存も?
・バララとマニィがthe富野アニメの女性キャラって感じで良い。
・勢力が多すぎてどこ…

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レビュー200本記念作品。
@movix宇都宮

富野御大の「大人は全員殺す」という強い意志をを感じるくらい今回は人が死ぬ。Ⅳほどの改変はなく概ねTV版と同様のストーリーであった。

ユグドラシル討…

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Ⅳほどの大改変は無いのだけれど、Ⅲと同じように、別に、無くても本筋には影響のないちょい足し部分の出来がたいへん良く、ノレド良かったね…!!という終わりだった。

TVシリーズ放送から8年、製作準備期…

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Ⅳのおかげでルインとマニィのクンタラ(=被差別階級)としての物語が強調されていた。
もうほぼあの二人が主人公。
二人の物語をあくまで群像の中の一つとして、並列に描いているのが富野的リアリティなんだろ…

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最終戦に相応しいスピード感ある戦闘シーンと、繊細な人物描写の対比が良かった。新規シーンのマスクとマニィの対話シーンで、「ベルリと仲良くして」と迫るマニィに対してマスクが意地を見せていたが、マニィがマ…

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世界の広さに反して人間は愚かしく感情に振り回され、おもちゃを手に入れた子どものようにテクノロジーに嬉々として扱い、強大な軍事力を誇示する。差別は一向になくなることはないし、戦争は完全に終わっていない…

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