ザリガニの鳴くところのネタバレレビュー・内容・結末 - 282ページ目

『ザリガニの鳴くところ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

社会から隔絶された若い女性の生き方や考えに着目する。「殻にこもる者は忘れられる」
最後にコピーライティングの美しさが沁みる。
日本にはないノースカロライナの自然の美しさがまぶしい。同時に俗世間の汚さ…

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みたいな〜と思ってた作品が、機内にあったので鑑賞

これはラブストーリーだな(笑)
サスペンスが弱まるくらいラブストーリーだわ
と思ってたら最後にどんでん返し
秀逸すぎる

カイアは湿地から離れられなかった。離れたくなかったのか。幼少期のトラウマがそうさせたのかもしれない。
多くの苦難もあったが、そこで幸せな生涯を送る事ができた。しかし、結末を見ると、果たしてそれまでが…

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原作は読んだことなかったけど、逆に結末知らずに見れて良かった
ミステリーだけどラブストーリー感多め

カイアが湿地帯で孤独の中学んだ事は、湿地帯での"死"というものには善悪もなく、悲しいことでもなく…

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湿地で暮らす女性、カイア。
彼女は湿地で遺体となって見つかった男性の殺人犯として逮捕される。

彼女は有罪か無罪か。
答えは湿地だけが知っている。


試写会で鑑賞
↓ネタバレ注意







暴…

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男性性に押し付けられた上流階級の白人男性、チェイスがカイアにしか見せられない顔があったのはマチズモの呪いなのではないか、、?こういう類の男性が性暴力を振るうシーンって映画の注意書きに前もって書いてお…

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試写会にて。原作未読。

“沼地の女”と地元では呼び名がある少女に殺人容疑がかけられた話。

広大な自然の中でいかにして少女のカイアが”沼地の女“と呼ばれるようになったのか、またどうして殺人容疑をか…

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大切な人に恋しくなって会いたくなるような映画だった。

カイアの強く逞しく生きる姿にすごいなぁと思って観ていたら、最後の最後、恐ろしすぎて後になってもじわじわと恐ろしい結末。
でも、それがカイアが自…

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幼少期に家族からも世間からも見捨てられ、たった一人で湿地で暮らしていたカイア。湿地で発見された青年の遺体を巡り、事件の真相とともに彼女の半生を辿る作品。

舞台となる雄大な湿地と自然の描写が美しい。…

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ちょっと原作読んで追い直したいストーリー。
125分観ててコロコロ感情が変わった。ムカつくし嬉しいし楽しいし悲しいし不安やし。
予告ほどミステリー感は無くて、恋愛感情が割とメインだったな。でもやっぱ…

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