この映画を一言で表すとしたら『勝てば官軍』ですね。
ものすごく胸糞悪い韓国の近代黒歴史“です。😨
自分の観てきた中では、
・『KCIA 南山の部長たち』
(1979年10月26日 「朴正煕大統…
韓国の歴史12.12軍事反乱。歴史といってもそこまで古い話ではない。反乱軍がクーデターを起こし、、、必ずしも正義が勝つとは言えない、、韓国軍事政権の始まりのきっかけとなる事件。なぜ韓国の国民は政治へ…
>>続きを読むこちとらやられた側なので感慨深い
クーデター政権のあとは粛軍クーデター
こちらにも正義はあるがあちらにも正も義もある。なにより全斗煥も盧泰愚も国益を守る能力はあり決して全てが愚かだった訳ではない…
ソウルの春
時代背景を少しは知っておいた方が楽しめる
たかだか45年前の1979年の出来事な訳で、2024年の非常戒厳令時の民衆の対応や日本の民主主義と成り立ちが違う韓国こだわりの根っこの部分を感…
『KCIA 南山の部長たち』と『タクシー運転手』の間に起きた軍事クーデターの話。
実際の出来事に基づいた作品なので結末はわかっているのだけれど、韓国の人達はこれを観てどう感じるのか。
悪を悪とし…
こんなに悲しく絶望的な映画を韓国の人たちはどんな気持ちで見るのだろう。見終わったあとどんな話で盛り上がるのだろう。あまりにも悔しすぎる歴史の1ページ。胸に刻んで忘れないようにするのだとしたら僕らにも…
>>続きを読むこのような映画でも有り得ないような事が韓国の近代の歴史にあったとは知らなかった。
時系列も分かりやすく無駄な描写もなく、起こる出来事を淡々とテンポよく写し非常に手に汗握る展開の連続。
チョン・ドゥグ…
公開中に観たいと思いつつ、結局行けなくて、配信で観れてよかった。
ずっと緊迫感あり、重い。
でも政治の話だと思っていて、こんなに激しい銃撃戦とは^^;
登場人物も多くて最初は不安になるけど、大丈夫…
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