ケヴィン・スミスが小品作品を多く作っているが、それはデビュー作から変わらず。
モノクロで仕上げられた作品は仲間内で作った映画。
コンビニ店員と恋人。そして友人たちの会話。
特別驚く展開はなく、映画…
人生は全部自分の選択だと思ってるから、ランダルの言葉に"いやわかるーー"と思いつつ、人に指摘できるのは2人に信頼関係が築き上げられてるからだなーーとかも思った
ダンテとランダルの綺麗事のない友情が…
”Oh, hey Caitlin, break his heart again this time, and I'll kill ya. Nothing personal.(あ、そうそうケイトリン。…
>>続きを読む最後の方が特に刺さった。自分で決めたことなのに人のせいにして見下す。人生は選択の連続。
休みだったのに!!
でも自分で決めたことだからしょうがないって言われるの辛いし、共感してほしいんだよな。
プ…
90年代の映画なのに敢えての白黒何ですね
9つのチャプターに分かれててダンテの神曲をモチーフにしているから主人公の名前がダンテなんだとか(へー)
個人的には群像劇ではないにしろ何となく意味なさげ…
コンビニと隣のレンタルビデオ店が織りなす下ネタホームコメディー。くだらない下品な下ネタが多く辟易するが、たまに確信をついたりするのはなかなか面白い。全体としては同じ舞台すぎて変化が無く、退屈である。…
>>続きを読むコンビニ店員のゆる〜いコメディ!
ケヴィン・スミス監督による、ヴュー・アスキーニ・ユニバースの第1作🎞️
もちろん靴のブランドではない←
コンビニ店員のダンテが、店長から朝6時に電話で叩き起こされ…
22歳のしがないコンビニ店員の一日を傍観する映画。客や友人、恋人とのくだらないやり取りの一コマが延々と続くだけなのですが、白黒の粗い画面の味わいもあり、なんとも形容しがたい不思議な魅力を持った作品で…
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