撮影が名キャメラマン、姫田真佐久!!
そして、色彩計測が安藤庄平ということもあり、期待したが映画としては駄作。
ただ出てる顔ぶれが凄いので見ていられる。
由利徹と佐山俊二のコンビが面白すぎ。
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当時テレビ📺で人気のあった東西コメディアンが終結し、「笑いの王国」を率いた花登筐、日活の才賀明二人の喜劇作家脚本と、同じく日活の喜劇監督春原政久と揃えたは良いが、出来栄えは感心しない、謂わば「ひょう…
>>続きを読む1964年製作。
のちに『細腕繫盛記』『あかんたれ』などのテレビドラマでヒットを生む花登筐脚本作品。当時の喜劇人総出演というイメージです。なんということもない映画ですが、舞台で名を馳せた役者さんが多…
ストーリーより、各タレントさんの個人芸、芸達者ぶりを愉しむドタバタ喜劇。
笑う事は当然無いけど、何となく景気もよいし、当時の方たちと沢山会えるのも嬉しい。こんちゃん、白木みのるさん、名前が一致しな…