お初の🇨🇱のドキュメンタリー映画。
家業の手伝い等で忙しくて、映画館で映画を観る暇がない子供達が⛪️で映画に触れる内容。
指導するマダムがめっちゃ映画に詳しくてびっくりぽん。
このマダムの半生を知り…
子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的。映画に出会えてよかったね。
子どもの映画教室とはいえ、かなり専門的でびっくり。
映画のテーマについて、デモという言葉でわーっと盛り上がるところはなんとも言えない気…
子供たちの瞳が輝いて見えた。好きなもの楽しい物に出会て。映画観るだけでなく自分たちで作る、興味を持つ。大人になったら何になるの質問に「兵隊」何を作の?には「鉄砲」と答える子ども。平和な物が豊富にある…
>>続きを読むNo.90
けっこう本気で、もっとみんなが映画を観れば世の中は良くなると思ってる。
そんな映画の力を信じている映画オタクの女性が貧しい子どもたちに、教会の場を借りて、映画の成り立ち、作り方を教えたり…
南米チリの教会で子どもたちを相手に映画教室を開いている女性教師のA・ベガ。子どもたちの家庭はどこも貧しく、みな幼い時から家の仕事を手伝うなどして、それまで映画館に行った経験がない者が大多数。
そんな…
貧富の差はもちろん子どもがなりたいものに兵士ってあげる国は悲しい。録音の話ピノチェト政権ね。コロニアも見たんだけどよく覚えてないな。盗聴とかも当たり前だったんだろうな。子どもたち、映画のなんたるかも…
>>続きを読むピノチェト独裁政権時代に映画を学ぶ子どもたちと教師のお話。時代背景がとても好きなので印象にすごく残ってる。
子どもは正直で純粋、反ピノチェトデモを描いたり、それによる死を無邪気に語る。
純粋で吸収し…
映画は、「映画館に行ったことがあるか?」という問いに対して、そこにいたほとんどの子どもたちが、「ない」と答えるところからはじまる。徐々に映画について学んでいき、たまにその子たちが生きている現状をイン…
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