踊る騎士(ナイト)に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『踊る騎士(ナイト)』に投稿された感想・評価

ジョージ・スティーヴンス監督作品。
ジョーン・フォンテイン演じる貴族の娘であるアリスが誰と結婚するのか使用人達で賭けが行われていた。アリスがロンドンに訪れた時、フレッド・アステア演じるダンサーのジュ…

>>続きを読む
まごー

まごーの感想・評価

4.0

城の令嬢の結婚相手は誰だ?で賭けをした城の使用人たち。そのなかの一人の使用人の少年が、「ミスターX=見知らぬ誰か」に賭ける。
そうこうしてるとき、アメリカのダンサー(フレッド・アステア)がロンドンを…

>>続きを読む
lemmon

lemmonの感想・評価

3.9

アイディアの宝庫!
遊園地シーンの楽しさったら半端ないな🎢🎠🎡

アステアはトップダンサー役。そのエージェントカップルの奥さんが、髭ダンスみたいな動きを延々とするところが最高に可笑しい😆
あとは柔ら…

>>続きを読む
Ran

Ranの感想・評価

4.1

遊園地のダンスシーン、比較的長尺ではあるけど動く歩道や歪んだ鏡を取り入れ視覚的な変化を増やすことで飽きることなく楽しめた。ストーリーはよくある勘違いから始まる恋愛モノで賭けに勝つため裏であれこれ画策…

>>続きを読む
ひかる

ひかるの感想・評価

3.7

主人公演じるアステアは、城へと行くと、踊り、歌い、ドラムをたたき、バルコニーから飛び…。
とにかく盛りだくさんな内容でした。
ユーモアあり、ロマンスあり、見せ場のダンスシーンあり…。そしてお決まりの…

>>続きを読む
犬

犬の感想・評価

3.4

犠牲者

イギリスの片田舎を舞台に、貴族のご令嬢とアメリカのダンサーの恋模様を描くミュージカルコメディ

アメリカとイギリス

3人でダンス
楽しそう
アトラクション感もあります

ロマンス
くっつ…

>>続きを読む
tych

tychの感想・評価

3.7
A Damsel in Distress 1937年 モノクロ 101分。イギリスが舞台。アメリカ人ダンサーと伯爵令嬢の恋の行方。歌あり、ダンスあり、おとぼけギャグありの娯楽作品。
遊園地でのダンスとかマジで見たこともないスタイル。ただ見てればそれでいい至上の多幸感映画。

アメリカの大映画監督は、若い初期の頃、とんでもない喜劇の傑作をかなりの確率でものしてる。単に喜劇で及第点を撮ることが、正統ドラマ大作を任される事の登竜門となるというのでもない。とにかく、喜劇セ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事