テオはかつて英雄とまで呼ばれた消防士だったが、とある火災現場で仲間を失ってからはPTSDを患い復職することができないでいた。酒とタバコが手放せず日々悪夢に苛まれるも治療は拒否。寄り添ってくれる妻に…
>>続きを読む2022年7月11日、鑑賞記録あり。
[ちょっと…。]らしい。
少し覚えてる。
フツーに考えて、こういう事件とかに対抗していけるのはなんでよ?と、思った。しかも、主人公はちょっと健全な状態でもな…
おお、南アフリカの映画。お初。
ただいま、80人の方がレビュー。そういう、ちよっと希少な映画に出会えてワクワク。
歯の妖精?何だろ、それ。面白いな。
ツッコミどころはある!と思ったが、そこが話の…
「政府の陰謀の証拠を握っている」
「なんですって!?」
いやー、どストレート過ぎてなんか恥ずいw
奥さんもジャーナリストなんだから少しは疑おうよw
何で黒幕相手にそれまでで分かった筋書きを長々と話…
ポリティカルアクションはUSBメモリに世界の命運を託しすぎ。格闘アクションはそこそこ。ストーリーはAI崩壊。風光明媚さはいまいち。なんとなく間延びしたエモーション演出。室内の十字路でウロウロする角度…
>>続きを読むindemnityって「補償」って意味らしい。
この作品のタイトルとしてどうなんだろう?ま、そこはアフリカの映画だから感覚の違いとして、副題の「陰謀の国家」はさらに意味がわからん。
ちょっと視点が違…
このレビューはネタバレを含みます
PTSDを、犯罪、陰謀に利用するという、許し難い謀がストーリーなんですが、突っ込みドコロは多い。しかし、その陰謀に巻き込まれながら、抗っていく人々の描写が素直なので好感が持てました。“弱みに付け込む…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公テオは消防士で火災事故時のトラウマに苦しんでいる。ある日起きたら、横で寝ていた妻が死んでいた!間髪警察が駆けつける。何らかの陰謀により、テオがハメられたことは観ている我々も理解。さてどんな陰謀…
>>続きを読む筋は一応通ったシナリオで、低予算作品を量産しているどっかに比べたらぜんぜんマシだが過去の人気作からの焼き直し感が滲み出てしまっているB級。まずそんな経歴を持つ消防士がウソ臭いし、アクションはスタント…
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