「そして僕は恋をする」「あの頃エッフェル塔の下で」などで知られるフランスの名匠アルノー・デプレシャンが監督・脚本を手がけ、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤールと「わたしはロランス…
>>続きを読むかなり滅入る映画。説明少ない割りに身内、他と怒鳴り合う。
突然の飛行シーンと落下自殺の対比。絶食する弟と貧しく食べ物口にできない
ルーマニア女の対比。ボロボロの舞台女優は「オープニングナイト」
を思…
いつも通りにすぎるデプレシャン節。いくらでも胸糞にもスリリングにもできただろうけど、ホームドラマを映画で徹底的にリアルにやるというのはこういうことだという感じ。感情移入という厄介なものに対して、映画…
>>続きを読む二度目の鑑賞。マリオンコティヤールの演技力が全ての要である作品だった。不思議なシーンもたくさんあり、即死だった女の子のこと、空を飛ぶメルヴィルプポー、脇役もルーマニア出身のマリオンの追っかけ女子、マ…
>>続きを読むWhy Not Productions - Arte France Cinéma