2025(5)
ずっと気持ちが悪かった。
白木のせいで
誰も幸せじゃないのに
なんで見捨てないんだろ。
なんで白木はずっと笑ってるんだろ。
恋愛の価値観が違いすぎて
ずっと不快だった。
こ…
ある意味ホラーだけど、現実のほうがもっとドロドロで恐ろしいんだろうな。
トヨエツの色気がすごくて、モテるのはわかるけど、寂聴を本当に愛していたのかどうか…
出家されて、忘れられない女になったのは確…
あえて苦手なタイプの作品を観てみる試み。
ふとした思いつきだが、苦手意識のある分野の作品を観てみようと思った。
1作目となる今回は、恋愛映画。
そして選んだ作品が『あちらにいる鬼』。
配信サイト…
寺島しのぶと豊川悦司の無駄遣い
とても役に入ってて2人は良かったが
66年?全くそう見えません。
建物や遊具の荒廃具合いから2008年くらいに見える。
真新しい楽屋の窓枠。
家具や調度品も取ってつ…
ただの自己中女じゃんって感想。
ラブシーン多くて家族で見るの気まずい系。
寺島しのぶ以外で見たかった。
恋する女をオジサンが演じてるみたい…。
顔気になって話が入ってこない。
ただの不倫の話…
どうせ不倫のドロドロで、
エロいシーンがあってと、敬遠してたのに、、最後泣けてた。
小説家同士の愛や恋。奥さんも書ける人だったようですね。
寺島しのぶの憎めなさ、広末涼子の芯の強さ。豊川悦司の弱…
小説読後からの映画。
小説が良かっただけに残念。全体的に安っぽくなった気がする。
寺島しのぶはあんなに媚び売るような風にしなくてもよかったし、トヨエツももっと超然としててほしかった。
あんまり無理…
寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子の演技が素晴らしすぎて、あちらにいる鬼とは、どういう意味なのかと思いを馳せながら鑑賞。
簡単にいうと、不倫の話。
しかし、不倫は悪とは言い切れないような演出で、価値観…
(C)2022「あちらにいる鬼」製作委員会