人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画第2弾。2019年に開催が発表され、コロナ禍での延期を経て2022年3月末に開催されたメンバー念願の東京ドーム公演までの道のりに密着。監督の竹…
>>続きを読むコロナ陽性の子がかわいそう過ぎた。公演後17人が感染とかクラスターになってて発症のタイミングの問題だった訳で、最初の子も5日で体調復活してれば出演させてあげたらよかったのに。一人だけはおかしいと思っ…
>>続きを読む2024.4.25 Prime Video
自分は過去に似たようなアイドルグループのヲタクをやっていたのでこの手のドキュメンタリー作品をヲタク目線で違和感なく受け入れられるのだが、ヲタクでない人にと…
グループの低迷というか暗黒期の裏側をある程度包み隠さずに見せているのはいいんじゃないかと思う。
ただアイドルとして辛くてもカメラの前では必死に笑顔で振る舞ってきたのに、ドキュメンタリーとして見せちゃ…
刺激物たんまりで辛い。
これみてから日向坂みるの辛くなっちゃったんだけど最近また再熱して、
やっと感想書く気になった。
毎日メンバーの誰かがテレビにでていた
「君しか勝たん」期
この時期は当時…
労働組合って大事なんだなぁと感じた時間でした。
過酷な状況でボロボロになったていく少女達が、ファンのためにとさかんに言う。
もう搾取されてるようにしか見えない。
そして、ストーリーにしたくないとい…
このレビューはネタバレを含みます
メンバーの舞台裏での努力とステージ上での輝く瞬間を撮ったキラキラアイドルドキュメンタリー映画かと思って観たらキツめの鬱映画だった
ホラーや戦争モノよりもこういう映画の方がつらくなる。絶望と絶望ってい…