ほんとうに生死が紙一重のシリアスな政治的ドキュメンタリーなのにエンタメとして仕上がりまくってるのすごい、さすがアメリカ🇺🇸
ユリア・ナワリヌイはトリニティみたいだったし、出てくる人白人の美男美女ばか…
自分を毒殺しようとした犯人をベリングキャットと突き止め、直電して罠にはめるとか、パワフルすぎる。
そしてどのドキュメンタリー見ても、クレムリンは相変わらずめちゃくちゃだな。真っ向から闘えよ、ださい…
ロシア対外情報局のセルゲイ・ナルイシキン局長によるとナワリヌイの死因は"自然死"だという
映画のラスト、リハビリを終え元気なナワリヌイが40代で自然死する獄中生活とはどんなものだったのだろうと想像す…
追悼緊急上映にて。
この映画を見るとこの結果になるのだろうなと思わざるを得ない。もちろん非道で最悪で全く認められないのだけれど、映画に銃が出てきたら必ずや発砲されるように、ロシアで権力に楯突いたなら…
映画のような現実。映画よりも映画らしい、緊迫のドキュメンタリーだった。国家という強すぎる敵にも決して怯まず、家族もそんな彼を支える。妻も子どもたちも彼の想いをしっかり受け止めているし、覚悟が違う。自…
>>続きを読むちょうど映画祭でベルリンにいた時にナワリヌイが亡くなったニュースがあった。ベルリンのロシア大使館の前には大量の献花があった。
彼がベルリンに(治療とリハビリのため)滞在というか避難していた様子はこの…
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