レッドクリフとノリが近そうだと思って見たら、本当にその通りだったのでよかった
むしろ弦楽器セッションなど冗長な部分がないぶんテンポがよかった
秀吉配下の不仲も掘り下げていて、韓国映画なのに戦国時代…
脇坂安治vsイスンシン。
黒田官兵衛。大谷吉継もちらっと。
ラストに藤堂高虎。
小西、加藤嘉明、小早川、清正の名前も出た。
清正は異次元だったのかな。
日本軍として見てたら拍子抜け。
朝鮮側…
李舜臣を主人公とし、壬辰倭乱(文禄の役)における閑山島海戦を描いた史劇。同じ監督による三部作になっていて2014年の「バトル・オーシャン 海上決戦」と2023年「ノリャン -死の海-」の間に本作がく…
>>続きを読むムービープラス放送分を録画して鑑賞。
日本語吹替版かと思った。
3部作の2作目だったのか。
1作目も3作目も観てない。
豊臣秀吉による朝鮮出兵を
朝鮮側から見た物語。
日本人役の韓国人の方々が…
ノリャンの予習のために視聴。前作のバトルオーシャンよりよりおもしろかった!相変わらず日本軍は吹替だったから見やすかった。
日本軍はなぜ吹替なのか考えてみたんだけど、もともと韓国向けに作られた映画だか…
面白かったです。
日本人役のセリフは吹き替えが入ってたので、ピョンヨハンの声が聞けないのが残念ですが、観やすかったのは事実です。
最後の戦闘シーンはとても迫力あるのと、船のデザインが素敵で、映画…
おススメでレンタル借りました。
パート1は未見。
別れる決心のパクヘイルと、声/姿なき犯罪者のピョンヨハンが激突する海上決戦は凄かったが、それ以外は人物が掴めず眠かった。
大好きなドクチュンこ…
一部吹替版でした。
いきなり脇阪勢のシーンは声優さんのスムースな日本語になるので、ちょっと面くらいました。
この作品で青龍賞取ったピョンヨハン俳優に失礼じゃないかな、と思いつつ、過去作で散々「韓国映…
1592年に始まった日本でいう「文禄・慶長の役」のうち、「文禄の役」における閑山島海戦を描く歴史スペクタクル。タイトル「ハンサン」は閑山の事。朝鮮水軍を率いた英雄李舜臣(イ・スンシン)と日本水軍の将…
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