日本で文禄・慶長の役と呼ばれている歴史を題材にした物語。
朝鮮を舞台に日本人が戦う。
朝鮮人は韓国語、日本人は日本語の親切設定。
少しでいいから日本人役に日本の俳優を使って欲しかったな。
特に海…
あの『パラサイト』の金持ち母さんが、庭のテーブルの並べ方の説明に使っていた李舜臣の「鶴翼の陣」とはこのことか、とよーくわかった。前半、チトわからない部分もあったけども(寝てた?)。 鶴と言えば亀、亀…
>>続きを読む2023年3月19日@シネマート心斎橋
戦国時代、豊臣秀吉が朝鮮出兵した「文禄・慶長の役」の中「閑山島海戦」を韓国視点で描いた歴史スペクタクル。
注目は、やはり後半に展開される海上戦。肉弾戦ではなく…
海上戦はとても魅力的でした。戦艦とは異なり、手漕ぎで船を操るためスピード感は劣るものの、両軍の陣形や攻め方に微妙な違いがあり、詰め将棋のような面白さを感じました。
正直に言うと、登場人物の顔の区別…
当時韓国映画史上第一位の興行収入を上げた『バトル・オーシャン 海上決戦』の監督が再び同じ題材を描いた海上スペクタクルです。
前作の時はプロパガンダ映画色があまりにも濃かったため、ドラマ性をあまり感じ…
『 ギョリンノ ジンヲ トケ❗️
オノオノ ウゴケィ‼️ 』
今年最初のシネマート心斎橋。
今回、鑑賞したのは韓国歴史人物
で一番人気の豊臣秀吉の朝鮮討伐
で活躍して国を守った英傑で…
韓国の歴史ものって普段あんま観ないけど、すごいスケールだ。
人の顔覚えらんないし、物語がどうとかわからんけど、戦争映画はやっぱ楽しい!
スポーツ何も興味ない人間からすれば、どうせ戦うなら戦争がいい…
海戦シーンがすごい!
秀吉の朝鮮出兵を阻止した韓国の英雄であり水軍大将の李舜臣と、日本軍の脇坂安治との攻防を描く。
韓国目線ではあるが日本軍が悪というよりかは強力な敵として描かれている。
日本…
イ・スンシン役のパク・ヘイルにアクションのイメージがなく、最初から最後まであまりのれなかった。
豊臣軍側も韓国人俳優が演じているのだが、日本公開用に吹き替えられていて、でも口元を見ると役者本人が日…
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