初めて聴いたのは中学生の頃の作品Let's Danceだった。当時、それ以前の彼を知らなかったが、ほどなくSpace OddityやZiggy Stardust を知り、その変遷、変貌に驚愕。自身の…
>>続きを読む最初から最後までカッコよくて、映画館で観なかったことが悔やまれる。映画の断片が織り交ぜられた映像も素晴らしかった。
デヴィッド・ボウイは存在自体がアート。ライブで「Space oddity」を聴きた…
本当に不純物のない、ボウイ200%の映像です。
1回目はただただ浴びるという感じで圧倒された映像でしたが、
2回目はよりボウイの言葉があたまに入ってきた。そして冒頭差し込まれる映像にグッと来させられ…
ファンなので眼福。
永遠の色男。
改めて「徹底してるなあ(アーティストとしても色んな意味での演者としても)」と。
ケミカル漬け時代のコメントは
100%本音で言ってないよなぁ。
そして色々やって…
名前しか知らなくて、曲名を聞かれても全く答えられないけど、ファッションが印象的でカッコいいので観たいと思って鑑賞した。
とにかくやりたい事が豊富な人で、それに音楽の才能があって、観ててすごくカッコよ…
好き勝手に言わせていただくと、私にとってデビッド・ボウイとは『世界を売った男』('70年11月)から『ロウ』(’77年1月)までの約6年に及ぶ徹底した変貌ぶりそのものである。無理に無理を重ね、自己を…
>>続きを読む2024年70本目
ファンからしたら懐かしの映像だろうけど、初心者はなかなかついていけないのでは。
時系列ブツブツだし、一つ一つはカッコ良いけれども編集で更にアートしてるし。
は!これが既にひとつの…
ⓒ2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.