デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリームの作品情報・感想・評価・動画配信

素晴らしい。カルトスターから混迷期を経てロックスターとして君臨、そしてカルトスターに戻っていく。ボウイの一生を音楽だけでなくアートも含めて過不足なく表している。何より驚くのが50年以上前の映像なのに…

演出をあえてしない演出。ランダムに組み合わされた映像に愛を感じる。若さや老いなど関係ない。ボウイはボウイ。観客は表現者との魂の交流を無意識にしてしまっている。
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【ブログ】
『デヴィッド・ボウイ …

哲学的なオープニングから、インタビューに異色でサイケなステージまでデヴィッド・ボウイの魅力が満載だった。

日本滞在の映像もあったし、TV-CMや映画出演も懐かしい。

この映画だけではデヴィッド・…

ボウイが好きすぎて、自分の受容アンテナやキャパシティがちゃんとしてるときでないと、と思いなかなか見れなかった…やっと観ました。
多数派に属すことを嫌い、世俗から離れ、アートに徹した生き方を貫いてきた…

デヴィッド・ボウイさんは、名前しか知らなくて、最近デヴィッド・リンチ監督の「ツイン・ピークス」の S３でちらっと映像が流れて興味を持った。なんだか、最先端を行く方だなって思った。型にハマってしまいが…

イーノを観て、なぜか2年前に映画館でDolby Atmosの劇場で爆音上映で観たデヴィッド・ボウイの映画「ムーンエイジ・デイドリーム」を思い出しましたので、観た当時の別のSNSで投稿を…

• #DavidBowie

最初から最後までボウイ自身による語り。ボウイが語るシンプルで本質を突く言葉に何度も心鷲掴みにされ、その度巻き戻して噛み締めながら聴いた。20〜30〜40代と年齢ごとに抱えていた苦悩やもがきやそこから…

デビット・ボウィのヒストリカルなドキュメンタリーで財団公認との事。　自分自身はレッツ・ダンス以降しか現体験でフォロー出来ていないので、最初期を生で見てないのが残念。　日本人としては、ヤングオーオーに…

【芸術とは探すこと】

80年代前半の夏、大学のサークルの集まった建物を通ると、どこかの軽音サークルのドアの隙間から「Let's dance」のベースが漏れ聞こえていた🙂

当時のスーツのスタイルに…