めちゃくちゃ良かったんですけど...
腕のある医者、イーサクが名誉博士号を受けに旅に出るロードムービー。
まず、この時代のロードムービーというものを初めて観たが、我々が知るロードムービーの原型が…
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1回目: 2022~2023
再度鑑賞した。
やはり私にとって「人生の映画」だ。
78歳の老医学者イサクが名誉博士号授与式に出席するために車を走らせる。道中で親族や乗り合わせた人々との挿話、イサ…
ずっと観たかったイングマール・ベルイマン。“神の不在”“親子の確執”など重めのテーマ性で知られるスウェーデンの巨匠です。今回の鑑賞のきっかけは「センチメンタル・バリュー」。ステラン父ちゃんと娘たちの…
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「孤独」がある種一族の業のように描かれてて、イーサクは夢や道中での出会い、出来事をきっかけに、今まで目を背けていたそれに向き合い始めたと捉えた。
老いても意固地にならず、謙虚に赦しを乞う姿勢を見習い…
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主人公イサク、そして婚約者兼ヒッチハイカーのサーラ、そして息子エヴァルドの嫁のマリアンヌのこの3人がメインのキャラクターやったなぁ。
イサクが自己中でケチやけど、それを授賞式に向かうまでの夢やサー…
内容は深いものと思いますが、テンポがゆったりした感じで進み、老医師の感情がよく表現されていたと思います。現実と夢のの対比も良かったです。主演のかたは、スウェーデンの巨匠とのことで、出演の逸話も興味深…
>>続きを読むアマプラで立て続けに観たイングマール・ベルイマン監督作の中で、一番心に響いた。(当時の)現代劇で、宗教がメインテーマではないので、理解しやすかったこともあるかな。
老教授が名誉学位授与式に出席する道…
心温まる映画。より深い分析もあるだろうが、まだ若い自分は、この映画に救いを見出したい。表面上は優しそうに見えながら、心の奥底ではどこか冷淡で、知識偏重で女心に疎いイサクの姿が、悲観的に見た自分の姿と…
>>続きを読む素晴らしい!画角、色調の美しさ、余白と余韻の残し方が非常に巧みで美術品のような作品だった。
序盤の夢のシーンがとても不気味だったので辛い映画か?と身構えたが、実際には前向きな作品だなと私は捉えた。
…
自分の性質を分かりながら頑なな態度を改められない男、周りにもいっぱいいます。彼らは人に自虐的な八つ当たりをして、自暴自棄になる、哀れな甘えん坊!
前向き諦念を心に、みんな優しく、そして孤独に生きれ…