ベルイマンがドツボかもしれない。
映像もテーマ性も全てがストライクで、何回も観たい。哲学的でありながら、難しすぎる訳でもなく映画としてのバランスが素晴らしく良い。冒頭の掴みが最高すぎて、一瞬で引き込…
モノクロに映る目のハイライトが黒澤明の「生きる」を喚起させた。だがこちらは生命感がなく弱々しい。本当に「死んでいるように生きている」。
孤独を際立たせる陰影。二次元的な、絵画っぽい遠近法。車での物語…
初ベルイマン。好き。
溜息のような薄い悲しみの連なり。愛するって難しいなぁ。プラスでもマイナスでも強い感情が出てこないところが(概念としての)老い、角が丸く磨耗した感情という感じ。夢の中の時計とか試…
脚本・監督 イングマール・ベルイマン
監督作品ははじめて
名だたる名作
緊張しながら鑑賞させていただきました!!
人の付き合いとは人の悪口を言うことだ。
それを避けて付き合いを絶っ…
カメラの絞りで陰影をつけてるのがいい。シュルレアリスム的な馬車のシーン、最後に父と母に会うショットが好き。東京物語のように老い、死とは何かについて考えさせられる。青年同士の議論で一瞬ベルイマンの宗教…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ベルイマン作品初鑑賞。
贅沢なことにアマプラでいろいろ観られる中でこれにしてみたらかなり好きなやつだった。
断片的な夢や思い出の意味の繋がりをちゃんとは理解できなかったけど、主人公が言うように「気…
イングマール・ベルイマンの生と死を見つめた作品。
老教授イサクは悪夢を見る日々。
名誉賞を受賞する日なのに、自身の死を迎える夢。
当日は予定を変更して、義妹との小旅行へと出発する。
哀愁とはこう…