決定的な瞬間をカメラで捉えてみせようという意識が欠けていると、画面には充実感が生まれないんだということが再確認できる映画だった。演出もカメラワークも発想が演劇的で、これは映画ではないなという印象が拭…
>>続きを読む授賞式へと向かう道のりは、悪夢と記憶に誘われた爺さんの心の旅。不条理なのも人生ならば、因果応報なのもまた人生。富や名声でも太刀打ちできない老いと諦めと後悔。そこに描き込まれる「孤独」の本質。気休めの…
>>続きを読む名誉学位を授与されることになった老教授が、授賞式へ向かう道中で悪夢を見たり、過去の記憶を辿ったりする話。ロードムービーというジャンルは、旅を通して主人公の心情の変化を描くのが魅力で、本作もかなり分か…
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映画鑑賞メモ
20260628
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_Smultronstallet
_Directed by Ingmar Bergman
_娯楽★★★☆☆
_前衛★★★★☆
_瀟洒★★★★★
_感情★★★…
モノクロ映画だけど、特に陰影が巧みに描写されてて、雨天なのに車を出たり中へ戻ったりする際の質感、鬱蒼とした林や森の中の暗さ、対して回想シーンの避暑地での白い服、などが印象に残る
違う国の曲で内容は…
このレビューはネタバレを含みます
これまで見たベルイマン作品の中では
かなりわかり易い。
夢と現実の境目の描き方が象徴的。
世代間の思想の変化や、
男女関係のパワーバランス、
年輪を重ねた先に見えてくる
人間関係の虚しさ、
寝る…