非常に内省的で美しい映画だった。始終ブルジョワのインテリ爺様の人生に対する悔恨や美しい子供時代へのノスタルジーに思いを馳せており、最終的に人生讃歌に着地する。素晴らしい作品なのに、なんだか冷めた感情…
>>続きを読む『季節のはざまで』みたいな、二度と戻らない甘い過去を噛み締める系映画だ。大袈裟なズームとか若者のイデオロギー的な部分はノレなかったが、夢の中の精神分析めいた光景は好き。シェストレムもフロイトみたいな…
>>続きを読むHD修復版を鑑賞もこちらにレビュー
巨匠の一人とされている
イングマール・ベルイマン監督作品初鑑賞
名誉学位の授与式に向かう医学教授の一日を描いた作品
夢(想)と過去が今と絡み合い一日に彼の一生…
このレビューはネタバレを含みます
老人=世の中を俯瞰する観測者、ではないということ。
老いれば自動的に聖人になれるわけでも、辿ってきた道にこれでよかったのだと頷けるわけでもない。
冷たい優しさはかえって無情さよりも人を傷つけるのか…
スウェーデンに旅行に来て、オーロラを見るためにkirunaに向かう際の15時間の電車で見た
けど夏設定だしスウェーデン感はなし
旅の疲れで集中できなかったんだけど、結局人生の終わり間際に見る夢系映…
過去の自分と向き合い、自分の屈辱さを知り、苦しむ。年をとっても消えない傷はある。しかしその時に感じる孤独というもの、その先にはまだ新たな希望がある。人と出会い、人生の輝きを見つける。その瞬間、過去の…
>>続きを読むイングマール・ベルイマン監督の代表作。
新年1本目は名作クラシックを観ると決めているので鑑賞。
老教授が振り返る彼の人生と家族、これは人生のステージが変わる度に観たらより味わい深くなる名作。
人と関…