はだかのゆめに投稿された感想・評価 - 17ページ目

『はだかのゆめ』に投稿された感想・評価


生と死の話だけど、すごくほかほかした。
みんな違う1日を過ごしているんだと思った。けどお互いのことを想って生きてて、

高知の土地素晴らしい、目閉じたらその場所に居る気持ちもした。
仕草

仕草の感想・評価

5.0
生と死を映した作品ではなく、自然と人の間にある境を映す作品だと感じた
普通に過ごしていればしないような人間の動きを取り入れる
なのになぜこんなにも温かい?
こ

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このレビューはネタバレを含みます

映画というよりうた、
でも発せられることばたちは、用意されたことば、のようでもあって
それは圧倒的な自然を前に浮かび上がるしかなく
ただ、風景(自然、、)が掬いきれない人間と、人間が掬いきれない風景…

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R

Rの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて

セリフがほとんどない映画やけど
時々聴こえてくるセリフが印象的やなぁと思う

「死の匂いを嗅いで
今に触る」

死を思うことは
生きてるってことなんやなぁと

線を引きだかる世…

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Aki

Akiの感想・評価

5.0
途中から言語的思考が止まり鳥肌と涙しか出てこなかった。

生と死、緑と血
隔つ川、繋ぐ川
水に濡れる火
贈る服、裸の夢
こぼれる言葉
母の「おかえり」に全てを清められる
al

alの感想・評価

4.5
東京国際映画祭
そうやって思うこと私もある、知らなかった、その感情をこうやって映像として体験できるんだ、初めて知った

TIFFにて

アフタートークを聴くといい映画だと思えるという最悪な感想ですね。そういうの無しに素晴らしいものを素晴らしい、芸術的なものを芸術的だと感じられる精神を身につけなければならないですね。

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スコアを付けるのが難しい…。こういう静かなタイプの映画は自分のタイプではないし、曖昧なモノをそのまま美しく観れるかと言えばあまり得意ではない。ただ、Q&Aによって咀嚼出来たのは東京国際映画祭ならで…

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q

qの感想・評価

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生きているか死んでいるかは、親密さには関係のないことで、窓の内にいるあなたを見つめるこのまなざしに温度が無くともきっとあなたには届いていて、それは風にも煙にも波にもなる 監督自身の体験がもとになって…

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つき

つきの感想・評価

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曖昧なもの
1時間映画のなかを漂い、誰が死んでいて誰が生きているのか一生懸命考えていたけど、
生と死は0か100ではないのかもしれない。新しい価値観に出会えたし青木柚くんの言葉を同じ空間で受け取れて…

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