熊は、いない/ノー・ベアーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『熊は、いない/ノー・ベアーズ』に投稿された感想・評価

pita
4.2
やるせない
国とは、宗教とは、慣習とは
自分が今と違う環境で生まれ育っていたら、どう生きていたのだろう

今年も熊に怯えることになりそうなここ日本。

この映画の熊はその熊ではなく、イラン・イスラム共和国の"見えない恐怖"だ。

パナピ監督は、この怖い怖い熊を、絶対悪として描かない。

この熊の"教え"…

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あ
3.0
イランの特異性がとくと感じられる
村人は毎日一体何なんでしょうか暇なんでしょうか
Etiudy
4.3
とても印象深い特異の作品だと思う。イランのかなり厳しい状況を都市と田舎の風土の違いも合わせ多層で描き、かつキアロスタミと同様、観る者は現実と物語を行き来するような虚構に入り込んでしまう。

いちおう点数をつけているが、イランについての知識がなさ過ぎて、ちょっと分からなかった。

それでも、社会を覆う嫌な雰囲気だけは良く分かった。
一番良く分からなかったのは、パナヒ監督が何考えてるのか。…

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5.0

パナヒ監督の生き方すごいな、
たまたま産まれただけで、現実を受け入れたくなくても受け入れるしかなくて、苦しくても麻痺して慣れていってしまうから
やっぱりおかしいって警鐘を鳴らして、
その場所だけでな…

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3.8

思考停止する群集心理。

政府から映画製作と出国を禁じられている映画監督、ジャファル・パナヒという架空の本人を演じるパナヒ監督は、全く異なる状況だが似たような2組の恋人たちを遠隔撮影したり、写真撮影…

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熊はいない
でも人はいる
全ては人が作り出している
都合のいいように

ドキュメンタリーのような映像でリアリティを追求した作品
観ている側も自分ならどうするかと考えてしまうほどの緊張感
パナヒ監督の…

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巻き込まれまくるパナヒ監督🧸

偽造パスポートってそうやって使われるのか〜と、ほほーと思った。
パスポートなくさないようにしよう。

国境の境目に立つ という経験は日本にいる限りないけど(大使館とか…

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KT77
-

国境近くの村からリモートで撮影の指示を出す映画監督が見る見えない恐怖に支配される社会の息苦しさとやるせなさ。

国境なんて地図上の点線にしか過ぎず、目に見えないので実際には簡単にまたぐことができてし…

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