売れない脚本家がホテルの一室で書き物をしようとしていると、、、ヌメリメリメリ〜〜?!ぬちょーだら〜じめじめ〜〜〜(笑)
『赤ちゃん泥棒』に次ぐコーエン兄弟の出世作。冬に観ないと、、夏ではとても観…
この時代珍しいポストモダン映画だから評価されてるのかな
マルホランド ドライブやハッカニブンノイチみたいになってくんのかなと思ったらそういうわけではない、宙吊りのまま置いて行かれた映画。炎を背にして…
昔見た時は、眠い映画だなとしか思えなかったが、久々に観るとバートン・フィンクが不快極まりない人物でビックリ。「庶民の声を代弁してこそ芸術なんだ!」とか言うくせに、人の話をまったく聞かず自分の話ばっか…
>>続きを読むコーエン兄弟の作品は癖があるので賛否両論があるのは当然で、基本的に好きな監督ではあるのだが、この作品は自分には刺さらなかった。前半の退屈さと後半になるにつれ増すサスペンス風のギャップは悪くないのだけ…
>>続きを読むみな、バートンの精神世界で何らかの役割を演じていた。でもスティーブブシェミだけ、スティーブブシェミのままだった。
“Don’t be silly.”
この世界というのは、我々が与えられた苦しみを乗…