以前の記憶が朧気なので、折角レストア版が公開中ってことで再鑑賞してみたが、記憶の中以上に面白かったので少し困惑もした。
ナンニ・モレッティがスクーターで街を徘徊したり友人と旅をしたり痒みを治す為に…
初回劇場公開時に当時住んでたパリでも大いに話題に。イタリアに憧れがあってなんとなく観に行って、それ以来始めて。37年後(!)の今に改めて配信で観てみると結構ほぼ全部色んなシーンを覚えているのに先ずび…
>>続きを読むナンニ・モレッティ監督が、自分の日記(日常の出来事)を自身を演じながら映像で綴った自伝的日記映画。
フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』のように監督自身が架空の監督役として主演したり、アニエ…
「Televisiore〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」の場面めっちゃ笑った なんでユリシーズの研究者がテレビ中毒なんだよ
パゾリーニの訃報を受けて彼が殺された場所に向かうシーンでキース・ジャレットのケ…