酒中日記の作品情報・感想・評価

酒中日記2015年製作の映画)

上映日:2015年03月21日

製作国:

上映時間:99分

3.2

あらすじ

幅広い交流と広範な知識に裏打ちされた審美眼で、文芸のみならず、相撲、政治などさまざまな分野での評論活動を行っている評論家&エッセイストの坪内祐三。 本作は週刊誌など多くの雑誌連載を持つ坪内祐三の代表作の一つで、「小説現代」で2007年から執筆をスタートし今なお連載を続け、昨年2014年に続編も刊行されたエッセイ「酒中日記」が原作。 メガホンをとるのは坪内祐三と旧知の仲でもある『俗物図鑑』の内…

幅広い交流と広範な知識に裏打ちされた審美眼で、文芸のみならず、相撲、政治などさまざまな分野での評論活動を行っている評論家&エッセイストの坪内祐三。 本作は週刊誌など多くの雑誌連載を持つ坪内祐三の代表作の一つで、「小説現代」で2007年から執筆をスタートし今なお連載を続け、昨年2014年に続編も刊行されたエッセイ「酒中日記」が原作。 メガホンをとるのは坪内祐三と旧知の仲でもある『俗物図鑑』の内藤誠監督。斎藤工主演の前作『明日泣く』から3年ぶりの新作となる。 人はどのように酒を飲み、友と何を語るかをテーマに、坪内本人が主演をつとめ、実際なじみにしている酒場をめぐり歩く。 新宿ゴールデン街の〈しん亭〉や文壇バー〈猫目〉、太宰治の小説のモデルになったママが営む文壇バー〈風紋〉、名高い文化人を多く顧客に持つ銀座の文壇バー〈ザボン〉、これらの由緒ある酒場を舞台に坪内が日頃交遊している文人たちとお酒を酌み交わし本音で語り明かす。 重松 清、都築響一、亀和田 武、杉作J太郎、中原昌也、康 芳夫、南 伸坊、中野 翠といった個性豊かな面々が集まり独自の談議に花を咲かせ、飾らない素顔を垣間見せる。 これはドラマなのか、ドキュメンタリーなのか…!? 観る者を酩酊させ夜のとばりへと誘う異色のドキュメンタリードラマ映画が誕生した!

「酒中日記」に投稿された感想・評価

ss

ssの感想・評価

-
だらーりと日曜の昼間に他人の酒飲み話を観る。
なんとも贅沢な時間。

一度人に迷惑かけずに捕まってみたいと豪語する中原さん😂
そんな犯罪なかなかないよと思いつつ酒の席ということでゆるりと進むたられば話。

なんかいい映画。

2017/9/30
スー

スーの感想・評価

-
ひとり晩酌の肴に丁度いい
バーで偶然居合わせて
知った名前がちらほらする話を
にやにや盗み聞きしてるよう

シリーズ化してたら楽しいのに!
eeosusume

eeosusumeの感想・評価

3.3
新宿ゴールデン街から
スタート

ダベって、呑んで
楽しいひと時

内藤誠監督の底力

もっと評価されていい
海月

海月の感想・評価

3.5
横丁で軽く一杯やってからビールとポップコーン片手に観てたんだけど最高だった。
こりゃズルい。
こりゃめっちゃ好きなやつや。
こりゃめっちゃおもろいやつや。
酒飲みにはたまらん映画。
酒飲んで楽しそうな画を延々とダラダラと見せられたらそりゃ楽しいわなって映画。
飲みの中弛みするとこまでまーダラダラと流しやがって(笑)
これは映画のプログレですね。
吐いて吐いて吐いて、吐いてるうちに吐いてることが気持ち良くなってくる。
劇中ずっとニヤニヤほくそ笑みながら観てました。

この後100パ飲みたくなるよ。

自分はまぁ…飲みに行きました。
作家、坪内祐三氏の同名のエッセイから切り取られた時間。文壇Barでの作家さん方の姿をちょっと覗き見するような感じ。
anna

annaの感想・評価

-
贅沢な映画だったなぁ。
楽しいお酒が飲みたくなる。
文人たちがなじみの酒場で飲み、そして語らう。こちらも飲みながら観たくなるような、そんな映画である。

中原昌也の「はぁ。。。」というイエスなのかノーなのかよくわからない相槌や、重松清のヤンキー上がりの格好悪い語り(本人自覚済)はまさに「酒場でのおかしみに溢れた人間模様」といった感じで、面白い大人たちを眺めるような不思議な時間であった。

2015/4/3
maybelin

maybelinの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

東陽片岡からはじまり尾崎魔弓、中原昌也などささるキーワード満載だがおそらく50代且つ映画関係とかでないとついていけない内容であろう。興味ある話題が飛び交い実際あの中で一緒に呑んでも溶け込める自信はあるがホントのところ面倒すぎて参加したくない。たまたま舞台挨拶の回だったが、酒は旨味でなく酔えればいいという映画関係にありがちな精神も断固反対!