ショーン・コネリー主演70年代イギリス産クライム・アクション
JWでお馴染みイアン・マクシェーンもいますが、いまいちスッキリしない作品でした。
ショーン・コネリーだからサクッとテロリストも騙して…
旅客機ハイジャックと要人誘拐による脅迫。
二つの行動から対策部隊とテロリストの交渉は緊迫を増していく。
一見すると面白そうな設定ではあるが、緊迫感が薄くどうにも盛り上がらない。
一応ショーン・コ…
ノルウェーのオスロ空港に、テロリストが脱出用の旅客機を用意しろとの要求。彼らはイギリス大使館を占拠していた。そして、もう一組のテロリストが参入してくる。監督のキャスパー・リードは、「イワン・デニーソ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なるほど!ショーン・コネリーが起用されるわけだ
何故スカンジナビアの保安庁長官という役に英国俳優のショーン・コネリーが抜擢されたのか? ストーリーを見るからして結構地味な内容で、初代「007」こと…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。発砲シーンや爆発シーンはほとんど無く、テロリストを相手とした頭脳戦を描いた作品。主演のショーン・コネリーの存在感が群を抜いている。半ば強引に、だけど冷静に指揮を執…
>>続きを読むショーン・コネリー主演だけど低迷期でちょっと辛い。ストーリーも破綻していて、どうしても設定に腹落ちはできない。。何とかヒネリを見せたいという気持ちが空回りしているかと。。
冒頭のテロ爆破のシーンやオ…