復讐の為にただ殺し続ける、なんて、ウィック様、そういう事ですか。
リー・マーヴィンのスーツがイカし過ぎている。ネクタイとシャツの合わせ方、色使いも非常に時代を感じる洒落っぷり。
余計な描写抜きで、ク…
不思議な作品すぎて、ちょっと理解が追いつかなかったけれど、大筋は「分け前が欲しかっただけなのに」という事は理解した。それなのに色々巻き込まれ…なリー・マーヴィン。
前知識が無かったので、2度目のヘリ…
仲間に裏切られて横取りされた金を取り戻すために敵を一人づつ殺していく、という単純なストーリーだが、演出がかなり尖っている。リー・マーヴィン自体に人間味がほとんどない。全体的に無味乾燥感が漂っている。…
>>続きを読む ちょっと変な映画だった笑 なんだかんだおもろい シュールなシーン割と多め
同じ原作の映画、メルギブソンのやつ「ペイバック」観てたから、なんかこの話知ってるー!ってなった笑
でもペイバックと…
リー・マーヴィンが炸裂させる予備動作の無い発作のような暴力にまず痺れるとして、話の筋だけ見ると何の捻りも無い凡作なので、その他は奇才ブアマンが捩じ込んだパンチの効いた枝葉を半笑いで面白がるが吉。例の…
>>続きを読む気合いを入れて鑑賞に臨んだつもりだったのだけど、結構早い段階で煙に巻かれてしまった。観終わった後の「え?どういうこと?…まさか、そういうこと?」感もたまらない。リー・マーヴィンのこの顔面だからこその…
>>続きを読む『ポイント・ブランク』、中学生の時初めてハードボイルド小説を読んだ時の衝撃に近いというか、決定と行動以外のものを削ぎ落としていくとその男の身体がむしろ極めて人間臭いものに見えてくるというハードボイル…
>>続きを読む☆木曜日21時からの回、還暦近い勤め人にはキツかった?言い訳ですが、なんとラストシーン見逃してます!気がついたら館内明るくなってました。と言うことは最後音楽無しで、カッコよくブツっと終わったのか?
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