の方へ、流れるのネタバレレビュー・内容・結末

『の方へ、流れる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん
楽しみにしていた映画だけど、私にはささらんかった。

初対面の
知らない人と、こんなに話して、
タクシーまで乗ってついていくっていう、心情が理解できない。

もし
変態や、サイコだったならど…

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その人の本質を見てない妄想恋愛。

じゃあ気休めな言葉を言えばいいの?
大丈夫、その子はまだあなたに気があるわ
って。そんなコト口が裂けても言えない。

男の人は結局女を支配したいだけ。

貴方もそ…

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狙っているのか偶然なのか棒読み演技と空気感が濱口竜介にそっくり。
唐田が出ていた作品にも似ているがハッピーアワーや他の作品にも似ていた。
取り止めのないストーリーであるが唐田の雰囲気に合っている。

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ロメールっぽい(ちょっと眠い、ちょっとイライラする、ちょっと共感性羞恥な会話劇)(ロメールは好き)けど、日本人でこれやると生々しくて、攻撃されてる気分になってしまった
ロメールはどんなラストであれ後…

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女に押され気味の男が鋭い一撃で落とす。で女は頭がキレるのに店に戻ってしまう。男を試したようには見えないので女の負け、と感じましたが、ラストを知ったうえで見なおしたらまた違う感想になりそう。
舞台挨拶…

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映画の二人が、強く見えて弱い女性と弱く見えて強い男性に見えました。
最後の展開がしんどかったです🤦‍♀️


竹馬監督の舞台挨拶付き@元町映画館

竹馬監督作は初鑑賞。
元々短編作品向けに2017年に作成した脚本の映画化。

とある事情で出会った男女二人の会話劇で構成されるが、その会話が緊張感があったり、…

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徹底的に感情を排し、言葉の持つ力や放たれる台詞の波及力に信頼を委ねて作られた、男女の静かな会話劇。散々言われているように、ホンサンスや濱口竜介っぽい。会話の内容も戯曲のよう。

冒頭、唐田エリカが魅…

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吊り革の手、それが離れてまた別の手が吊り革を掴むファーストカットになぜかめちゃくちゃ痺れた。なんだあれは。栞をポケットに落としてタバコを取り出すとことかも良い。すごいブレッソン感じた。
会話劇、嘘と…

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たまにはこういうこともあるよね!と思った。映画って別に私のためだけにあるわけじゃないし。余白があって、受け取り手の想像力を信じてくれる作品のことが好きだけど、もう少し味をくれてもいいのに。やろうとし…

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