ヒトラーのための虐殺会議の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒトラーのための虐殺会議』に投稿された感想・評価

人間という同じ種族による命の選抜。あまりに非人道的な議論が淡々と進んでいく静かな恐怖と冷酷さ。
最終的には殺人に効率化を求めて、分業制にしようという結論となり、事実の通りアウシュヴィッツの悲劇に至る…

>>続きを読む
3.5

7/2@U-Next
演出などはほぼなく、全編会議である。しかし観客は歴史が動かしえないこと(映画の魔法はない)、風光明媚な地で展開する全体に穏やかな議論こそ、最大の緊張を強いることを知っている。時…

>>続きを読む

おもろかった。これだけの議題を90分そこらで決めてしまう異常性をよく描いていた。日本のいちばん長い日と同質の映画。ただ邦題をつけたヤツ。お前のセンスはクソとゲロをミックス以下だ。原題はヴァンゼー会議…

>>続きを読む
RR
3.3

なるほどねえって感じ
全編ほぼ会議シーンで、モニターで見ていた自分はリモート会議に参加してる気分だった。
画面に大きな動きはない。淡々とユダヤ人の処遇について意見を交わしていく時間。
最終的な結末を…

>>続きを読む
3.4

第二次世界大戦中のドイツにて、収容人数が超過したユダヤ人をどう処理するか解決策を協議したヴァンゼー会議を描いた実録映画。
会議が始まるまでは各領地の将校たちの紹介が続き、まさに会議映画として題材が題…

>>続きを読む
zuzusi
3.9

まるで自分も会議に参加しているような臨場感を与える映画。淡々と事務的に進行する会議だが、その議題はユダヤ人虐殺という狂気。
ユダヤ人の「特別処理」に関しては意に介さないが、ドイツ兵の精神状態や後遺症…

>>続きを読む

一切の無駄がない作品

ドイツ語なので避けていたが鑑賞。
密室の会話劇で緊張感とリアリティーの共存に成功した良作



まるで各地に散らばっている家畜の対処を大真面目に話し合う会議のようで戦慄を覚え…

>>続きを読む

映画を見てきた中で初めて具体的に数字をつけて評価するのが出来ないと思った作品でした、、

実際の議事録に則した映画らしく、淡々と進んでいく会議にドキュメンタリー味があります。
戦争映画を見る時に、島…

>>続きを読む

ナチスにおけるユダヤ人問題の”最終解決”方法について話し合われたヴァンゼー会議を描く。1100万人のヨーロッパ全土のユダヤ人について移送ではなく”絶滅”を目標とすることが各省庁含め確認された会議であ…

>>続きを読む
マシかなと思う役人も結局自分の保身だけ

会議室という現場から離れた場所で決める事で人を殺すことへの罪悪感が麻痺する

あなたにおすすめの記事