ヒトラーのための虐殺会議の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒトラーのための虐殺会議』に投稿された感想・評価

ナチスによるホロコーストが行われる直前、ベルリンのヴァンゼーで行われた、ナチスの親衛隊や国家保安部などの高官によるユダヤ人の“処理“に関する会議の様子を映した作品。

たまたま最近ヴァンゼーに行って…

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民族虐殺という極めて非人道的な行為、その実行に向けて論理的に議論が進む様子を淡々と見せる作品。殺戮が前提の議論なので腹立たしい反面、論戦が白熱するほどに引き込まれる作品としての魅力に悔しさを感じる。
F
3.0
抹殺することは大前提の共通認識のもと、どうやって”処理”するか議論されているのが恐ろしい
haruta
-

ものすごく胃が痛くなる。
1人も愛せない12人の怒れる男たちだ。
異常者に見えるが、特殊な事例と考えることが悲劇の反復をもたらすとは思う。条件や環境さえ整えば人間は圧倒的な悪や差別も常識として共有で…

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2023年公開
監督 : マッティ・ゲショネック
===
WW2の戦時下、ヒトラー政権がユダヤ人をどのように「扱う」べきかの、最終作戦を議論する会議を行なったその様子のお話。

「優秀さ」「正義」「…

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3.6
映画は省エネだけど脚本に全振り
3.8

「関心領域」を観た時にアウシュビッツについてやユダヤ人について色々調べたからこそ、ドキュメンタリー調で淡々と進んでいく会話が辛い。一方、日本の会議とはまた違うおかしさで文化の違いについても知ることが…

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3.0

ユダヤ人問題の解決方法とは?
ユダヤ人を絶滅させるしかない。

1942年1月、ナチの高官や外務省、法務省の代表らがベルリン郊外のヴァンゼーに集まり「ヴァンゼー会議」が開かれた。

他のヨーロッパ国…

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GIN
-

あくまで人道的な方法がこれなのサイコパスすぎる
改めてドイツ人って完璧主義で合理的だなーと思った
自分も優生思想になりがちなんだけど、いずれ排除対象になる可能性もあるって思ったら怖くなったから考えを…

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