フェイブルマンズのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『フェイブルマンズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後地平線の位置変えるの良い笑
いじめっ子に対する報復が、最高に映画監督らしいのも良い。

竜巻の中に突っ込んでいくとか、唐突に猿を飼うとか、求めてもない弁明を始めるとか、こういう親に覚えがある
自分は衝動性の強い親にトラウマがあるのだけど、一方でこの身勝手さは人間的だと理解できる部分もあ…

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スティーヴン・スピルバーグ監督の回想録的自伝映画。監督が業界に入るまでの少年時代を描いた作品。

映画を撮ることを通して時に傷付き、引き裂かれても家族や周囲の人々との関わりを経て成長していくサミーの…

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まさか不倫の話を観る事になるとは思わなかった。笑

いじめっ子はムカつく。
出来事には意味がある
自伝映画って退屈しちゃう印象あったけど面白かった!ラストシーンにちょっとお茶目なところが出ててよかった

【カックン】

 お見事!としか言いようがない。 
 実に分かりやすく — かといって説明過多でもなく — 製作意図をきちんと観客に届ける確かな表現のお手本のような作品。それ故、横綱相撲のあまりに、…

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スピルバーグ監督の自伝とも言えるが
タイトルは「フェイブルマンズ」と言う事で家族に焦点があたる。

あの日カメラを手にしなければ
家族は一緒にいれたのかどうかは不明だが
ばらばらになってしまう事実…

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家族と芸術の板挟みを母親の浮気で芸術側に振り切れた感じか。
現実に打ちのめされる
地平線が下にあると面白い絵になる
上にあると面白い絵になる
真ん中はつまらない

スピルバーグの自伝的作品
小さな頃親に買ってもらったビデオテープがきっかけで、映像製作に没頭
その後一度はやめるも、様々な人生においての困難があったときに、やっぱりやりたかったのは映画撮影だった何事…

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