今、現役の映画監督としては一番成功していると言えるスピルバーグ監督の自伝的映画であり、アカデミー賞ノミネート作品。とても期待してたから、公開日の初回に観に行った。オープニングで、「ユニバーサルの地球…
>>続きを読む正直に感想を書くのが怖い。これの面白さがわからなかった自分が悲しい
自分にとっては「古き良きファミリー青春ラブコメ映画のお手本を満を持してスピルバーグが撮ってくれた」と思ってしまいましたごめんなさ…
正直、少し肩透かしを食った。
幼少期のスピルバーグが映画にのめり込んでいく過程こそあったが、映画に焦点を当てた困難や挫折、そして成功を辿る物語だとおもっていた。
でも良い意味で違った、もっとパーソ…
もっとひねくれてくるのかと思ったらちゃんとスピルバーグ、エンタメしてた。ダノが普通だからこそ難しい役をしていて新鮮。ミシェルウィリアムズの目の演技。少年もいい演技してた。ファミリー、夢追い、学園もの…
>>続きを読む試写会にて鑑賞!
映画に目覚めた幼少期から
映画界に入るまでの人生が詰まってました。
幼少期、映画を初めて見た時のあのときめく感動の瞬間!スクリーンに引き込まれる感じ…映画好きな人には絶対共感で…
試写会にて鑑賞。
素晴らしきエピソード0である今作
スピルバーグが幼少期からどのように映画を好きになり、魅了され、それ故に喜びと絶望を味わっていくのかが詳細に語られる。
特に印象的だったのは、…
年度末の繁忙期を迎えたヘトヘト社会人には沁みる内容でした。。
個人的に共感が難しかったり懐疑的になる場面もたくさんあったけれども、感情描写が豊かで、楽曲も含めて感情を揺さぶられました。2時間以上あ…
スピルバーグ監督は人生の酸いも甘いも映像制作を通して昇華させていたのだと知ることが出来た作品。
完璧ではない親を葛藤しつつも受け入れ、両親の良い部分を自分に生かして生きていて人としての凄さも再認識…
Filmarks試写会にて
スピルバーグの自伝的映画
監督自身の幼少期から持つ、映画への希望やワクワクを描いているのかと、期待していたもののそうではありませんでした。
「この物語を語らずにキャ…
Filmarksの試写会に当選して。
最後までネタバレありで記載していますので、ご留意ください⚠️
冒頭から映画愛に溢れた映画。父と母に連れられてみた『地上最大のショウ』。セシル・B・デミル監督に…
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