
完全に制御された空間の中に登場人物を収めて映すのが巧く、奥行きも味わいながら没入できる。勧善懲悪というテーマも相まって、作り手側の真っ直ぐな思いや正義感が伝わってきた。しかし決定的に魅了されなかった…
>>続きを読むほとんど完璧な映画。
ハリウッドの西部劇最盛期における最高傑作なんじゃないかと思う。
まず全ての事の発端をほとんど台詞なしで映した冒頭5分がものすごく秀逸。
人物造形が一切掘り下げられていない段階…
リオ・ブラボーほど無数の映画人に愛された映画はあるのだろうか
ゴダール、カーペンター、タランティーノ、濱口竜介等名だたる映画人が皆こぞってこの作品をオールタイム・ベストに入れている
そして満を持し…
めちゃくちゃに面白い!
キャラクター造形とその配置が素晴らしく、西部劇なのにラスボスがあんなシュッとしたいい男とは、セリフも粋で洒落ていてセンス溢れてる。若いガンマンは焦らして焦らしてここぞというタ…
劇中で歌われる曲(『ライフルと愛馬』)に聴き覚えあるなと思ったらビクトル・エリセの『瞳をとじて』にオマージュしているシーンがあった。
ジョン・ウェインがなぜ人気があったのか。アメリカ的父権社会の象…
『アンタッチャブル』の前身かと思うほど質感が似てた。主人公チーム4人の構成なんか特に。
ヒーロー然とした頼れるチャンスとアルコール中毒に苦悩しながらもトラウマを乗り越えるディードの2人の主人公が違…
冒頭からセリフゼロで構造を提示するのは面白かった。
しかしそれ以降のテンポは時代相応というか、ギリ苦痛じゃない程度にのんびりしている。
アクションもコメディも気は利いているが、そこが売りではないので…
ベテラン保安官のチャンス、凄腕早撃ちガンマンだったが落ちぶれてアルコール中毒となったデュード、足が悪くてすぐにショットガンをぶっ放すストンピー、若くて生意気だけど頭が切れて実力も確かなコロラド。みん…
>>続きを読むハワード・ホークス監督による“痛快”西部劇。もうダメだ!っていうシチュエーションで瞬時にキレのある判断をするのが格好良い。
ベテラン保安官のチャンスに出戻りアル中のジョー、早撃ちが得意な若者コロラド…