ある観念あるいは業に憑かれてしまった者がその実現の不可能を知るとき、生きる為に辿るのは自己破壊か形なきものを何かの形へと変容させ続ける茨の道。ある種の芸術に胸を打たれるのはその様な当人にとっての真実…
>>続きを読むコミカル&ビザールな極私的大傑作「マジカル・ガール」と比べるとシリアスで真っ当しかもちょいとハートウォームな分少し落ちるが、やはりこのレフンやランティモス傾向のヘンチクリンな妙味はアタシの最も好むと…
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記録用🐨2026
観たかったやつ。冒頭からフリアン気持ち悪かったな…ディアナも始めこそ気付かなかったけど、フリアンの事故から急に活き活きしだして怖かった。子供がギリ巻き込まれなくて、ほっとした。人面…
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3DCGのクリーチャーモデラーが社会的に死んでクリーチャーになっちまう話。みんな心のどこかに怪物を持っているけれど、安定した生活を営むことができていればそれに蓋をして閉じておけるのかもしれない。パニ…
>>続きを読むこの監督の作品を観るのは二回目だけど、感想は前回と同じでした。「お前のこと誰が好きなん!?」。
またも、小さな過ちが命取りになる話。もちろん一発レッドカード退場レベルの過ちではあるけれど、同じことし…
終盤、途端に饒舌になる青年を見て、こっちが過呼吸になるかと思った。なんて怖い姿を見せるんだ。
途中までは静かに淡々と進むので、正直退屈に感じたが、そこかしこにある違和感が気になって最後まで観た。シャ…
人間の顔、獅子の体、サソリの尾。
矛盾の化け物、マンティコア。
主人公フリアンの中にはリアルに存在しちゃいけないものが棲んでいる。その誤った欲望を社会的に正当化できる相手, ディアナに恋をする。
…
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2025年59本目。
タイトルから勝手にホラー系のスリラーだと思ってたら違う方向に怖い作品だった。開始30分で「ウワァ…どうしよう…」ってなったけど、予想外ながらぶっ飛びすぎてないところに落ち着いて…
ゲームのクリーチャーをデザインする内気な青年が、心に潜む"怪物"と対峙する姿を描いたサイコスリラー。
一見普通のドラマではあるが、すべてを見せない演出が想像力を掻き立てていて、全体がどこか不穏で不…
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