the フランス映画
良い意味でも悪い意味でも
今じゃ倫理的にアウトだろうね
ショタものをジェーンバーキンとシャルロットゲンズブールでキレイに見せてる
ラストの少年のセリフはグサっとくるが、あの年頃…
アニエス・ヴァルダは尊敬するべき監督だと思うのですが、これはさすがに倫理的に問題が……。
30代の女性と、14歳の男の子(しかも、周囲と比べて一際幼くて小学生くらいに見える)の恋愛、直接的な描写はな…
ママバーキン最高。着こなしがいちいちかわいいー。ドキュモントゥールからあっという間にご立派なイケメンになってて、バーキンを20歳差の恋に落とすマチュードゥミ、海辺の砂のついた紺のセーターにリーバイス…
>>続きを読むえ、なかなかに気が狂ってる。
娘が可哀想すぎる。もうトラウマですよねこれ。
いや、ジュリアンも最早被害者か。そもそも親になるべき人間ではない....
これを本物の家族たちで撮ってるのすごすぎ。画面は…
恋愛に年齢は関係ないとはいえ、母が娘の男友達に手を出すというなかなかな畜生もジェーン・バーキンであればすべて許される。『なまいきシャルロット』ぶりに見たシャルロット・ゲンズブールが美人に成長していた…
>>続きを読む凄い展開の話。バーキンがこんな話を発案してんのが凄い。エイズの話と相俟って代償ある愛の不自由性みたいなものは感じ取れるが……。
話の内容の割に禁断感は後半まであまり出てこないで、中盤までは繊細な恋…