うつ状態で寝込んでいると友人に告げたとき、教えてもらった作品。ようやくそろりそろりと元気が出てきたのでみた。
人生でのつまずきが発生したとき、どう解決していくか。「パートX」や「ツール」という概念…
これは本当に良かった。
俳優ジョナ・ヒルと、彼のセラピストであるフィル・スタッツとの対話を撮影したドキュメンタリー。彼らの個人的な経験も交えながら、精神科医であるフィルが「ツール」と呼ぶ独自のセラピ…
このレビューはネタバレを含みます
『mid90s』から新作待ってたけど、ネトフリでドキュメンタリー作ってたとは。体型へのコンプレックスが一因で生じたメンタルの不調。それを救ってくれた精神科医であり友人との実際のセラピーを記録したセル…
>>続きを読むジョナヒルがめちゃくちゃかっこいい、、
それだけで見る価値あり
内容はなんか結局見終わったあとどのツールも感覚として入ってこなかったから何も頭に残らなかった、、
本とかで時間かけて噛み砕いてツール…
職場の人がこの人の書いたThe tools本読んでて、気になってとりあえずこれを見た。
有名なセラピストのフィルが、患者の話を聞くだけじゃなくて、どんな方法(tools)を提示して治療してきたか。
…
人生の中で無意識に考えてることを言語化された。そんな会話が多かった。
こりゃ行き詰まった時に観たいカモ🦆
忘れてしまいそうな大事なことを思い出させてくれそうじゃ。
失うのって怖いよねえ。。
メモと…
ジョナ・ヒルが自分のセラピストの教えを広めるために撮ったドキュメンタリー映画
良かった
・生命力を鍛えること
・パートX
・迷路には他者が介在する
・人生は前進すること
・大事なのは感謝の気持ちを…