ただのロボットかもしれないけどたくさんの人の時間や技術や夢が詰まってて、たくさんの人の期待や夢を乗せて火星に行った2つのロボットとそれを支え続けた技術者のとても素敵なドキュメンタリー。ロボットと人間…
>>続きを読むエンジニアやプログラムを書いたことのある人間ならローバーに人格を見出すのは至極当然のことと共感できると思う わたし自身あんな形を持ったロボットを作ったことはないがプログラムを書いてロボットと呼ばれる…
>>続きを読むローバーたちを擬人化しすぎているように見えたけど俺が日本人だから過剰な演出に感じるんだろうか。女性のナレーターがロボットっぽい口調なのも逆に気になってしまった。
インタビュイーたちが家でパーサビアラ…
良作。
火星探査機オポチュニティのお話し。
誤算により随分長く任務する事になるが砂嵐にあったり災難が待ち受けていた…
人間では無いのに子供を育てる母親の気持ちになってしまう。壁にぶち当たると現場…
このレビューはネタバレを含みます
起こってほしくない方に金を掛けるみたいな保険的な掛け方はホーキング博士のエピソードとかでもあった、分散投資みたいな
最初は90日の予定だったのに、火星の砂嵐の予想してなかった効果で10年以上にまで伸…
アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査車「オポチュニティ」の開発や調査の軌跡、ロボットと人間との絆などを記録したドキュメンタリー。
は〜、めちゃくちゃ壮大なロマン🤩
双子のローバー、スピリッ…
ちょっと擬人化しやすい作りにしすぎなともするけど、スピリット/オポチュニティにかけるNASAの人たちの話。
90日稼働予定の火星探査ローバーが、15年も探査任務を続けられたのは
間違いなくそこに情熱…
©Amazon Studios