ゲームの世界からキャラクターが飛び出してきて……というお話なんだけど、実際の脚本家の人が作中の劇作家として登場するという2個のメタ要素が入ってる。劇中歌が当時印象深かったなあ。意外と怖くて残酷な話な…
>>続きを読む旧版の大長編を観ながら育ったのですが、そういえばこれだけぽっかり抜けてたなぁと思った矢先にプライムに追加されてたので。
旧版の大長編によく見られる独特の不気味さが子どもの頃から好きで、今作はその不…
挿入歌はいい曲なんだけど、なんでラスト5分に3回も詰め込んだんだろう。
唐の時代でヒーローマシンを使ってゲームの中の魔物たちが出てきて、そこからどんどん歴史が変わって現代も変わっちゃう不気味さはすご…
昭和作品で唯一観た事がなかった1本。
ヒーローマシンでやらかした後の世界観と演出が逸品。一見変わらぬ日常から、実は違う世界線にいる事が少しずつ判明していく展開がドラえもんらしからぬ不気味さで新鮮。…
ドラえもん映画第九弾🐒☁✨
そして、藤子不二雄コンビの解消後に作られた第一作目で「危険が危ない!」で有名な作品。
孫悟空は本当にいる!と信じてやまないのび太が唐の時代へ行った事から始まる、文字通…