サンドラの父ゲオルグのノートにこのように書かれている。
「キルケゴール『死に至る病』
ある期間絶望に身を委ねるのは
絶望を知り 抜け出すため
この期間は無限かもしれない」
哲学者であるゲオルグは視力…
哀れみを誘っちゃダメ
人に哀れまれたら終わりよ
「雰囲気は良かったのに、急に濡れ場を挟んでくる感じが微妙だった」
と感想を未鑑賞の母に話したら、
「フランスでは子どもは映画を観ないから」
とい…
複雑な状態から始まり、複雑な状態で終わった。
結局何も解決はしておらず、タイトル通り「それでも私は生きていく」でした。
サンドラの抱えている苦しさがじわじわと映し出されていた。説明的な演出は少なく…
2023🇫🇷
夫を亡くしシングルマザーで8歳の娘リンを育てるサンドラ(レア•セドゥ)は病を患う父の介護もあり。日々の生活に追われ自分の幸せを後回しにしていた彼女は夫の友•クレマンと再会。再び恋に落ち…
シングルマザーのサンドラが視力や認知力の低下の低下する父の介護や妻子のある男性と不倫をする日常を切り取った物語。
共感しすぎて嫌悪する場面もあれば、まったく共感できなくてイライラする場面もあり、陰性…
奇をてらう事もなく、全く自然体のストーリーにバックに流れるミュージックがかなりマッチしており、父が老いていく姿への憂いの気持ちと人生の悲しみを肌で感じる作品を盛り上げていた。そして、看護婦が主人公(…
>>続きを読むレア・セドゥ目当てで鑑賞。
こんなにベリーショートが似合うフランス人、他にいてます?
子供の「おじいちゃんたちに会うの面倒くさーい」は、あるあるだけど残酷だよね。
そりゃそうなんだけどさ、枯れ行く…
2025/9/25
レアセドゥ今回はシングルマザーで地味な役柄、さすがに大胆な濡れ場はないと思いきや!
かつては大学で哲学の教鞭をふるっていた父が認知と盲目での介護状態、
自分はバツイチ、ながらも通…