レアセドゥ経由で知り、気になっていた。
分かってはいたが、思ったよりも現実的過ぎて、境遇が重なるところがある私には少々きつくてラスト30分くらいでもう耐えられないから消そうかなって思ったくらい。
結…
思ったより普通だった
思ったより恋愛に重きを置いてるように見えてあまり共感できなかった
仕事、家庭、恋愛、友情、、、人生ってマルチタスクだから他で辛い事があっても他では気丈に振る舞わなければならなか…
感情の爆発を外側に向けている場面がほとんどなく、淡々としていた。内容は重いはずなのに、フランス映画独特の、間延びはするけど流暢なテンポで日常が進む感じ。レアセドゥはいつ見てもショートカットが似合って…
>>続きを読むうん、それでも生きていく~って感じの話だったな。
結局どんだけ最悪なことがあっても嬉しいことがあっても、なんとか生きてくしかないのよね~~(抗えん
クレマンお前ははっきりしろや~サンドラ可愛そうだ…
夫を亡くしたサンドラは通訳の仕事をしながら一人娘のリンを育てていた。
徐々に記憶を失っていく父親の介護を家族としながらさまざまな葛藤を乗り越えていく。。
元哲学教師だった父親が自分の事を忘れてい…
第66回ベルリン国際映画祭で銀熊(監督)賞を受賞し、今やフランス映画界を代表する存在となったミア・ハンセン=ラブ監督の8作目。
父の病への悲しみと新たな恋への喜びという相反する感情に直面したシング…
やはりフランス映画だったか。
すごく魅力的で、想像以上にすっきり身終えることができた。久しぶりに大好きなレア・セドゥを眺められて幸せでした。悪い事が起こった後にまた悪い事が起こるのが最近の自分と重な…
87/2025
Bonsoir tout le monde !
Un beau matinは美しい朝という意味
レア・セドゥ!ポスターが夏っぽくて鑑賞
通訳者で、夫は亡くなり可愛い一人娘を育てなが…