仕事や介護、育児に忙殺されるシングルマザーが偶然再会した旧友の男性と恋に落ちる。まず本作品はレア・セドゥ主演の最新作で、人間再起もののダウナー調のロウトーンに振り切ったフランス映画。また社会や生活に…
>>続きを読む仕事に介護、1人での子育てに加えて、不安定な恋愛…こんなのパンクして当たり前。親に忘れられていくこと、考えたくもないけれど、いつか自分も味わうかもしれないと想像したら胸が騒つく。
素敵だなと思った…
レアセドゥは大好きなんだけど主人公がナチュラルに不倫しててちと無理でした!
フランスだとそんなに咎められることじゃないのかな。日本の映画なら奥さんが乗り込んでくるレベル。
クレマンも、君のことは好き…
レアセドゥが好きな人はたぶん好きな映画なのでは。彼女の魅力が溢れんばかり。哀愁ってこの人のために存在してそうな言葉です。物哀しい顔をすれば世界一...綺麗な泣き顔だなと見惚れ、どんな色の服も着こなし…
>>続きを読む2025
118
「本人よりも本を見るほうがパパを感じる」
というセリフがとてもよかった。
使っていたもの、大切にしていたものの方がその人を感じられることがある。
レア・セドゥ、何色でも似合って…
最後のあのシチュエーションでの歌は
私も泣いちゃうだろう
切なすぎる
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ
グレゴリーが許せない
愛してるなら相手の事、もっと考えて。
まるでお子様でイラつく
レア…
レアセドゥ経由で知り、気になっていた。
分かってはいたが、思ったよりも現実的過ぎて、境遇が重なるところがある私には少々きつくてラスト30分くらいでもう耐えられないから消そうかなって思ったくらい。
結…