2025-22
(昨年観たものを今さら書きます)
何はともあれレアセドゥ。
アンニュイな表情、服装、とにかく好みだった!
「親の介護」ってテーマがとても重いけど、そこに恋愛だったり、娘との可愛い…
それでも、私は生きていく、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、?
人には人の痛みがあるのは分かるけど
自分が傷ついてるから、寂しいからといって、他の誰かを傷つけたり、何かを壊した…
フランスの風景は美しくて、そんななかでの辛かったり、楽しかったりする日常を描いている映画。大切な人に忘れられるのはしんどいよね。
そして、不倫で、あきらかに煮え切ってない態度にも期待しちゃう。それで…
ヨーロッパならではのナチュラル・ビューティとデカパイを備える、レア・セドゥという素材を活かしきった映画。
老人介護とシングル・マザーの不倫というどこにでもありそうな市井の物語を、特に劇的な結末を用意…
英仏翻訳者のサンドラ。小学生の娘を育ててる。
病気で視力がなく記憶もなくなっていく父親は自立した生活が困難になり、施設に入所することになる。
娘である自分への記憶も怪しくなってくる父親へ感じる哀し…
このレビューはネタバレを含みます
複雑な状態から始まり、複雑な状態で終わった。
結局何も解決はしておらず、タイトル通り「それでも私は生きていく」でした。
サンドラの抱えている苦しさがじわじわと映し出されていた。説明的な演出は少なく…
老いた父の介護と不倫ドラマの絡み合う物語の構造は地に足がついていて悪くないし演出の温度感は良い。そしてなによりレア・セドゥは当然めちゃくちゃ良いのだけど、全体としてはなんとなくノり切れない感情もあっ…
>>続きを読むちょうど自分が介護中だったこともあり、サンドラの恋愛がどうこうより父親との関わり方ばかりが気になってしまった
遺品の本を整理している時に父を感じる…という台詞があったけど、まさにその通り
今度は違…