本の話、好きだった。人のことでぽっかりと空いた穴って、たぶん人でしか埋められない。つらいことがあれば何かに、誰かに縋りたくもなる。目を逸らしたくても、向き合わなければならない現実がそこにある。世間か…
>>続きを読む何を見て私はこの映画をクリップしていたんだろう。
『ミッドナイト・イン・パリ』のレア・セドゥが綺麗だったから、観てみたけど。
重い。
暗い。
そんな恋愛じゃ満たされないでしょ。
余計に傷つくよ…
「それでも私は生きていく」
父親の認知機能が低下していく中、介護や施設探しに追われるサンドラ。そんな生活の中で再会したクレマンとの不倫に彼女は安らぎを求めていく。
父親の介護に疲れていることは理…
最後これで終わりってのは詩情なのか。しょっぱい話でなんとも気の滅入る映画だった。レア・セドゥの無駄遣いかも。これはおじいさん映画ではなく病気の話だね。
映像にロメール感あるものの、撮られているもの…
親が親でなくなっていく、本人が人格を失っていくのももちろん辛いけれど、本人以上に一番身近な家族が辛いことだと思います。存在自体は大事なのに自分を認識すらしなくなっていく親の介護、二重の意味で辛い現実…
>>続きを読むそう、これが人生なんだよぉぉ!と共感しかなかった。
「急に具合が悪くなる」でも言っていたように、病気をもつ人はずっと病気のことを考えているわけではない。友人や家族と話したり、仕事したり、恋をしたり、…
すごく儚くて、切なくて、それでいて素敵な作品。
レア・セドゥ演じるサンドラが、病によって少しずつ変わっていく父親を支えながら、娘を育て、そして旧友クレマンとの関係に惹かれていく。
父親が少しずつ…