自分も見ながら「ああこの人がやったんだ」「この人が間違ってるんだ」って思いながら見てしまっていた。全ての点と点が繋がったとき頭を殴られた感覚になった。自分が見た一部分だけで全てを判断してはいけない。…
>>続きを読む なるほど。是枝脚本でなくて、坂本脚本なのが露悪的に人物を描いてるところに繋がるだろうか。是枝作品としてや話としては面白かった。
ただ正直、保利先生に関しては、都合の良いキャラクターにも感じてしま…
自分が誰かの怪物にならないように、定期的に見返したい
もうすでに怪物なのだろうけど
自分にとっての善意が誰かの怪物になってしまうのが恐ろしい
人を育てるのは難しい
私の生き方でさえ正解なのかわ…
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