658km、陽子の旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『658km、陽子の旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

658km、陽子の旅は、突然今まで隔絶していた「社会」の中に放り出されてしまった声の小さい者(発声においても、社会においても)が今まで関わることを避けてきた他者に助けられ傷つけられながらヒッチハイク…

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画面から寒さが伝わってきて、寒波で外が雪の日に見るには寒かった。暖かい映画館でなかったら体感温度低くて凍えてた❄️

過酷すぎる旅。
予告をみてもよくわからなくて暗い画面と寒々しさと、菊地凛子さん。…

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なんで陽子を成長させないといけないのかムカついたというか、あんま良くなかった……。冒頭のパスタ食ってるシーンはいいかもって思ったんだけど。言いたいことはいくつもあるけど、なぜ竹原ピストルが最後に謝ら…

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うーん、全然ハマらんかった。

人間ってめんどくせええ…っていう感情がまず湧き立ち、陽子が車に乗せてくれない他人に激昂するとこでドン引きして、車に乗せてくれた親子に勝手に自分語りを始めるとこで発狂し…

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42歳、いわゆるコミュ障の在宅チャットオペレーターの陽子の父親が亡くなった。
親戚が迎えにきて、20年ぶりに実家のある青森に帰ることになる。
ところが途中のサービスエリアでひとり置いてけぼりになって…

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夢に破れて、ひどく落ち込み、もう何者にもなれないと『負け犬』や『底辺』レッテルを張り続けるのは社会とまぎれもない自分自身かもしれない。

お父さんに会うための〝旅〟自体は陽子が孤独を受け入れ自分を愛…

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朝起きて寝ぼけ眼でSNSを見ていたら出町座で朝9:30〜開演との告知があり、予定的にこれを逃したらもう観れないと思い急いで支度して、なんとか間に合った。起きてから30分で映画を見る(しかも映画館で!…

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女って弱いなって思った
生物学的に解明してほしい

冬が恋しくなる

見知らぬ親切で優しいおじいちゃん・おばあちゃんがまだ日本に存在しているのか?という都市伝説
日本人って対アジア人にはみんな、不親…

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陽子がほとんど喋らず、BGMもないため、車の中の気まずい空気がこっちまで伝わってきた。

旅を通して、自分のことでいっぱいいっぱいだった陽子が、人の助けを借りながら自分と向き合い、自分を俯瞰で見られ…

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あらすじからハートウォーミングなロードムービーかと思っていたら、大やけどしちゃった感。まさに冒頭の陽子のようなタイプの、辛いことと立ち向かうことなく、なーんにもしないままトシとっちゃった(しかも彼女…

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