3DCGによってアクションの際にダイナミックな表現が可能になっていると同時に疾走感や臨場感が失われている。しんのすけがいじめっ子に立ち向かっているシーンにて、近年の風潮であればみさえの「逃げても良い…
>>続きを読む3Dモデルのクオリティが高くて良かった。
カンタムロボの戦闘シーンも動きの迫力があり、この作画方法の本領発揮といったところで楽しめた。
こんな感じでビジュアル面ではなかなか高評価な作品なのだが、問…
最高に面白い!!
それと、クレヨンしんちゃんファンのツボを絶妙に抑えてる。「そうそう!こういうおフザケを求めているのよ!」っていう。
クレジットで、監督が『地面師たち』の大根さんってことにビックリし…
非理谷充
非リア充な男が不意に超能力を手にし、闇堕ちする。世界を救えるのは、同じく超能力を手に入れた しんのすけ??
結構、賛否が分かれる本作
今回の敵役の非理谷のバックボーンとか動機あたりが原…
©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会